タクトブログ

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2020年1月に投稿した記事

1/24エンツォフェラーリ020

この記事は「グレート研削盤」、

略して「グレ研」が担当しています。

 

エンツォ・フェラーリの模型の制作中です。

箱絵と同じ通りに組みあがったモノコックの内部。

 

 

 

 

 

 

 

背面、エンジンやマフラーが集積している部分。

 

 

 

 

 

 

 

バンパーのみ取り付けたもの。

このボディは、全体が「粗目」タミヤ・コンパウンドを

かけているが、違いを明白に写すため、

右のみ「細目」の後に「仕上げ目」タミヤ・コンパウンドを

かけている。違いは画像ではよくわからないが、

右の部分は顔が映るくらいの鏡面になっている。

 

 

 

 

 

 

ボディが付くことで、かなり車としての形に近くなった。

現在、他のボディも磨いている途中。

 

 

 

 

 

 

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グレート研削盤の意見

今回から、撮影用の脚立を使って撮影しました。

やはりカメラを手で持っての撮影は、

手ぶれが起きるので画質が悪くなることがありますが、

脚立が導入されたことで、安定して撮影できます。

これからも積極的に使っていきたいと思います。

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1/24エンツォフェラーリ019

この記事は「グレート研削盤」、

略して「グレ研」が担当しています。

 

エンツォ・フェラーリの模型の制作中。

前記事でボディのクリア塗装を行いました。

その後、コンパウンドを付けたクロスで磨き、

さらに光沢を出す工程を行っています。

 

 

 

 

 

まず、タミヤ・コンパウンドの「粗目」で磨く。

 

 

 

 

 

デカールがある部分は、削りすぎないように

注意しながら磨く。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

磨く前と後の二つの部品。

左側がコンパウンドで磨いたボディで、右が磨く前のボディ。

近くで見ると、コンパウンドで磨いたほうは全体的に

白くなっているのが判る。

 

 

 

 

 

 

 

細目で磨く前の下地作りの役目があるため、この工程は重要。

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グレート研削盤の意見

粗目のコンパウンドについて調べましたが、

ただ光沢を出すためだけのものではなく、

光沢を出すための下地を作るものだということが分かりました。

下準備がいかに大事か、分かったような気がします。

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グレ研式・個人的文章

※当ブログで販売しているものではありません

グレ研マーケットタイクーン

その6「菊芋」

黄色い花を咲かせる、芋のような野菜。

素揚げに最適。何もつけずに食べても風味が良く美味。

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塗料 ミスターホビー

この記事は「グレート研削盤」、

略して「グレ研」が担当しています。

 

フェラーリのレッドや、光沢クリアが必要になり、

ミスターホビーの塗料を購入しました。

 

 

 

 

 

 

↑フェラーリ塗装で現在使っている全ての塗料。

ボディの面積が広く、通常のガンプラよりも多量に

塗料が必要になるため、レッドの塗料を多く買いました。

 

 

 

 

 

この準備のおかげで、フェラーリの塗装は現在順調に進んでいます。

 

また、フェラーリ以外に使う塗料も購入しました。

 

 

 

↑手前の青竹色、キャラクターブルーも購入。

ケンプファーの塗装や、のちに行う様々な塗装に使用予定。

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グレート研削盤の意見

久しぶりにブログで詳細な伝え方ができました。

記事を見返すことで、

忘れないように学習していきたいと思います。

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グレ研式・個人的文章

※実際に販売しているものではありません。

グレ研マーケットタイクーン

その5「ガンダムチョコスナック「迷彩のドムパッケージ」」

EXCEL類、ペイントツール使用

イメージ

※ガンダムのロゴは著作権の都合上修正しています

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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