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1/24エンツォフェラーリ020

この記事は「グレート研削盤」、

略して「グレ研」が担当しています。

 

エンツォ・フェラーリの模型の制作中です。

箱絵と同じ通りに組みあがったモノコックの内部。

 

 

 

 

 

 

 

背面、エンジンやマフラーが集積している部分。

 

 

 

 

 

 

 

バンパーのみ取り付けたもの。

このボディは、全体が「粗目」タミヤ・コンパウンドを

かけているが、違いを明白に写すため、

右のみ「細目」の後に「仕上げ目」タミヤ・コンパウンドを

かけている。違いは画像ではよくわからないが、

右の部分は顔が映るくらいの鏡面になっている。

 

 

 

 

 

 

ボディが付くことで、かなり車としての形に近くなった。

現在、他のボディも磨いている途中。

 

 

 

 

 

 

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グレート研削盤の意見

今回から、撮影用の脚立を使って撮影しました。

やはりカメラを手で持っての撮影は、

手ぶれが起きるので画質が悪くなることがありますが、

脚立が導入されたことで、安定して撮影できます。

これからも積極的に使っていきたいと思います。

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