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[MG1/100ケンプファー]に関する記事

MG1/100ケンプファー 完成編

この記事は「グレート研削盤」、

略して「グレ研」が担当しています。

 

MG1/100ケンプファーが完成しました。

 

 

 

 

 

 

 

グレ研初めての記事から数か月、

素組み状態のケンプファーが

塗装で生まれ変わりました。

初期の頃とはまた違った

全く新しい撮影方法(脚立)を使い、

撮影しました。

 

前面

 

 

 

 

 

 

 

 

 

斜め左

 

 

 

 

 

 

 

 

 

背面

 

 

 

 

 

 

 

 

 

付属パーツ・武器

 

 

 

 

 

 

 

付属パーツ・その他

 

 

 

 

 

 

MG(マスターグレード) 1/100

ジオン公国軍 強襲用モビルスーツ

MS-18E 「ケンプファー」

(機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争)

価格15,800円(税込)

で販売しております。

 

 

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グレート研削盤の意見

初めて撮影したプラモデルを、

塗装して再び撮影することは

グレ研にとって感慨深いものです。

 

この作品は予想より早く完成しています。

ペースを速めるのも重要ですが、質を向上させることも

また重要ですので、今回はそれに気を付けて作業しました。

良い仕上がりになっていると思っております。

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次回

 

 

 

 

 

 

ジム・コマンド(コロニー戦仕様)製作開始!

君は生き延びる事ができるか。

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MG1/100ケンプファー 012

この記事は「グレート研削盤」、

略して「グレ研」が担当しています。

 

1/100スケール・MG「マスターグレード」ケンプファーの制作中です。

 

MGケンプファーの箱に付属する、シール式デカール。

 

 

 

 

 

 

ジオン軍のマーク。これを胴体の中央部分に貼り付けています。

ほぼ感覚での貼り付けですが、中央からずれないように気を付けます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シール式デカールを貼りましたが、一回貼ったデカールを剥がして

もう少し大きいデカールに変えています。

その際、周りのクリア塗装が剥がれて凹んでしまったため、

再びやすりがけ、クリア塗装を繰り返して目立たないようにしていきます。

 

 

 

 

 

 

 

若干跡が残りましたが、触れて分かる凹凸が完全に無くなりました。

 

 

 

 

 

 

現在は組み立てを行っており、ケンプファーも完成に近づいてきています。

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MG1/100ケンプファー 011

この記事は「グレート研削盤」、

略して「グレ研」が担当しています。

 

MG「マスターグレード」ケンプファーの制作中です。

 

光沢クリアをかけ、4000番のやすりをかけたパーツを、

さらに細かいコンパウンドで磨いていきます。

 

タミヤ・コンパウンド(仕上げ目)。

なかなか使う機会がないため、貴重な資料。

 

 

 

 

コンパウンドのキャップと同じ色のクロスで磨いていきます。

右は磨いた後のパーツ。

 

 

 

 

 

 

次回はシール式デカールを貼る工程となります。

現在制作中。

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グレート研削盤の意見

エンツォ・フェラーリに次ぐクリア塗装、

やすりがけを行っています。

主にガイアカラーを使っていましたが、

この作業を見ることで、初めて使う

Mr.クリアカラーの品質を知るとともに、

今までにない新たなものが必ずしも品質が

偏っているわけではない。ということを再確認できました。

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