タクトブログ

タクトのお仕事

2021年3月に投稿した記事

マスク製作 29

この記事は「グレート研削盤」、

略して「グレ研」が担当しています。

 

今回の記事では布マスクではなく、最近製作を始めた「マスクケース」をご紹介します。

その名の通り、マスクを収納するための布製ケースです。

デニム&迷彩、レース生地、大人気柄の生地など、様々な種類があります。

タクトの布マスクの、S、Mサイズに対応しています。入れる向きはお好みで。

不織布マスクに対応しているマスクケースも製作しています。

試作マスクケース。

最終的な完成形のマスクケース。この形状のタイプが並びます。

これらのマスクケースは、店頭で販売しています。

価格は値札の通り、300円。

 

お試しを!

 

現在制作中。



 

PG1/60 RX-78-2 ガンダム 完成

この記事は「グレート研削盤」、

略して「グレ研」が担当しています。

 

1/60スケールPG(パーフェクトグレード)の

RX-78-2ガンダムが完成しました。

一年間に渡って製作を続け、ようやく完成した大作です。ご紹介します。

(画像はクリックすると拡大します)

 

ガンダムフェイス。内装パーツの外観を見てからこの画像を見ると驚くかもしれない。

顔部分の内装はPG1/60 RX-78-2 ガンダム 025にて紹介しています。

 

この作品には、プラモデル用の水転写式「デカール」を多くの箇所に貼りました。

これを使うことで、パーツの各所にマークや番号、アルファベットを貼り付けました。

今回使用したデカールの中には、PGガンダムの付属デカール、別途購入した

デカールの他に、当ブログで取り上げた以前の作品の、付属デカールの中でも

使用しなかったものを貼ったところがあります。

 

また、この作品では線を増やしてリアリティを増す「スジ彫り」をほとんどの外装パーツで行っているため、

細かいデカールを中心に選んで貼って貼っております。

 

 

グレーに色分けされている部分が、腕の可動パーツ。

この作品では、基本的に可動させない。

胴体、腕部分の内装はPG1/60 RX-78-2 ガンダム 026で紹介。

 

足裏と足首のデカール周り。足裏は内装パーツのバーニアが見える。また、スミ入れも行った。

脚部分の内装はPG1/60 RX-78-2 ガンダム 027で紹介。

 

新たな機体のプラモデルを製作開始しました。お楽しみに。

現在製作中。


PG1/60 RX-78-2 ガンダム

製作期間・約一年

初記事公開・2019/12/18

完成記事公開・2021/3/25



 

マスク製作 28

この記事は「グレート研削盤」、

略して「グレ研」が担当しています。

 

久しぶりに布マスクのご紹介。

今まで製作したマスクをここに掲載します。

画像のマスクは、すべて店頭に並べているものです。

足を運び、実際に手にとって色味をお確かめください。

無地の布を使ったマスク。100円。

柄物、一枚100円。200円の着物生地ではない。

デニム生地のマスク。一枚200円、リベット付きは300円。

迷彩柄のマスクも一枚200円。

無地の布と、レース生地を使用したマスク。300円。

お試しを!

新しい模様のマスクも作る予定なので、今後も見に来てください!

現在制作中。