タクトブログ

タクトのお仕事

2019年12月に投稿した記事

1/24エンツォフェラーリ011

この記事は「グレート研削盤」、

略して「グレ研」が担当しています。

エンツォ・フェラーリの模型の、

モノコック部分にグレーの下地を塗っています。

 

 

 

 

 

 

改めて撮影の練習を見直す、という目的もあります。

カメラの扱いは、やはりなかなか難しい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

グレー下地の上に、ブラックの塗料で塗装します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さらにこの上からシルバーで塗装します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

位置としては、前記事のエンジンが重なる部分。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

下地を塗って乾かした、

さらに細かい多くの部品を塗装予定。

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グレート研削盤の意見

エアブラシを使用する時、塗料が噴き出て

顔に掛からないよう気を付けて塗装しました。

エアブラシの扱いは難しいですが、

慣れると非常にうまく扱えます。

模型部員の方がエアブラシで塗装をしている間、

筆者は記事を書き続けます。

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MG 1/100 MSZ-006 ゼータガンダム

この記事は「グレート研削盤」、

略して「グレ研」が担当しています。

1/100スケールMG(マスターグレード)ゼータガンダムの

撮影を行いました。

このプラモデルは前記事でも紹介していますが、

筆者の撮影練習を兼ねて再投稿しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

脚前        脚後         腕

 

 

 

 

 

武器一覧      ウィング

 

 

 

 

 

 


MG(マスターグレード) 1/100

MSZ-006 ゼータガンダム

(機動戦士Zガンダム)

価格13,000円(税込)

で販売しております。

※完売しました。

 

 

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グレート研削盤の意見

今回はカメラのレンズを使い分けました。

ウィングを撮影する時などはかなりの確率でぶれたので

とても大変でした。精進します。

ゼータガンダムは、おそらく筆者がズゴッグの後に

やすりがけを行い、組み立てた記憶があります。

思い出すということもたまには良いものです。

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Zガンダム・高性能な可変システム

本機は当時の可変MSとして傑出した完成度を誇り、

緻密な変形機構によって高性能なMSとWRを両立した。

MSとWRでは基本構造や必要とされる技術がまったく異なるが、

それゆえに双方の機能を併せ持つ本機は戦術的に大きな意味を持つ。

これは自身の兵器としての性格を任意に変更できるということであり、

旧来のMSにおいては実現不可能な戦術であった。

すなわち本機は「自らのMSとしての戦力を自力で戦線に空輸することが可能」である。

Ζガンダムはアナハイム・エレクトロニクス社内において

第二のRX-78 ガンダムとして期待された。

※Wikipediaより引用

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1/24エンツォフェラーリ010

この記事は「グレート研削盤」、

略して「グレ」が担当しています。

 

エンツォ・フェラーリの塗装、組み立てが少しづつ進み、

その一つ一つの進歩を記事にしています。

 

画像はディスクブレーキ。安心のブレンボ社製の形状。

 

 

 

 

 

ディスクブレーキとその周辺に取り付ける部品。

 

 

 

 

 

これらの部品を↓の部品に仮組みします。

 

 

 

 

 

仮組みしました。仮組みなので、

触ると外れてしまいます。後に接着剤を使い、

これら全ての部品を固定します。

 

 

 

 

 

横から見るとこうなります。

 

 

 

 

 

引き続き、慎重に塗装を進めます。

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グレート研削盤の意見

新たな進展があるたび、記事として書いていきます。

意見を毎回書くのは難しそうですが、頑張ります。

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ディスクブレーキメーカー、ブレンボ社創業当時

1961年にベルガモ県パラディーナにて創業。創業当時の従業員は10名程度だったという。

※Wikipediaより引用

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