2020年2月に投稿した記事
この記事は「グレート研削盤」、
略して「グレ研」が担当しています。
1/60スケールPG(パーフェクトグレード)ガンダムを制作中です。
タイミングがつかめずかなり間が空いてしまいました。申し訳ございません。
今回は内装パーツを主に塗装しました。
内装パーツに主に使用するサフは、
ガイアノーツ・サーフェイサー・エヴォブラック。
ガイアノーツ様のサイトいわく、
メタリックカラーの下地として最適らしい。
今回は主に、パールカラーを吹く際の
下地として使用します。
バーニア。ガンダムの主にランドセル部分のパーツ。
パールシルバーを単色で吹いています。
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ワークギャラリー掲載画像の例。
グレ研が選ぶベストはこれ。作品名をクリックすると記事に飛びます。
右・「迷彩のドム」
中・エンツォ・フェラーリ
左・百式(モールド追加)
それでは続きをどうぞ。
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ランドセルの内部パーツ。
最初にスターブライトシルバーを吹き、
光らせるためにパールシルバーを三回に分けて吹きました。
↓こちらの脚のパーツも同じ方法で塗装していますが、
スターブライトシルバーを吹いた後の、
パールシルバーを吹いた回数が一回という差異があります。
脚部分のパーツの一部。
パールゴールドで塗装。
実はこのゴールドの内装、ある参考例が存在するらしい。
この場合、参考例よりも黄色が強い。
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ランドセル
背部ランドセルにはタキム社製NC-5型を
サブジェレーターとして2基内蔵する。
これはビームサーベルへのエネルギー供給にも用いられる。
RX-78の設計段階では、地上での移動力強化のため
折り畳み式のウイングが研究されていたが、これは不採用となっている。
※Wikipediaより引用
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グレ研式・個人的文章
勢いあまって長い文章を書くと、たちまちこうなる
私グレ研はSDガンダム・ガシャポン戦士(以下、ガン消し)という
塩化ビニル樹脂(ソフビ)のおもちゃに興味を持っています。
グレ研は、某リサイクルショップで始めて知りました。
このブログでの経験も影響し、
ショップでガンダムの小さいグッズを買いあさっていた時、
ガン消しが4つ110円で並んでいたものを買ったのが始まりでした。
世代の方々であれば、おそらくこれで遊んでいた経験もあるでしょう。
昭和には多くの価値ある品々が生まれ、平成には埋もれていきました。
それを集め、懐かしむことも、また良い経験となります。
時代に隠れた価値があり、多くの者が懐かしいと思うであろう、かつての昭和のおもちゃの話でした。
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この記事は「グレート研削盤」、
略して「グレ研」が担当しています。
今回からボリューム増量でお送りします。
「1/24 スバル インプレッサ WRC モンテカルロ ’05」の制作中です。
外装、ボディにサーフェイサーを吹いています。
(画像はクリックすると拡大します。)
(Escキーには非対応です)
車のボディ部分に、
ガイアノーツ・サーフェイサーエヴォ・ホワイトを吹きました。
ボディ全体に吹き、さらに裏側にもサフを吹きました。
乾いたところを撮影しています。
ところで…ボディの、主に上部に小さい穴が開いています。
うっすらと見える、黒い点に見えるところ。
ボディには、パーツを付けるための穴がいくつかあります。
説明書と同時に見ていきましょう。
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5か所の穴を1mmピンバイスで開けています。
この部分にはアンテナを付けます。残る一か所には
五番目を示すデカールを留めるための、ビスのようなものが付きます。
後部にはリアウィングという部品を取り付け。
説明書のこのページに、アンテナの付け方も記載されています。
ボディは一体型になっているため、ドアパネルは動かない。
おそらくシールデカールの関係かと思われます。
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次回予告
※急遽変更になる場合があります
インプレッサの青の色を決める為、
模型部では現在、試し吹きを行っている。
少し塗料を混ぜただけでも、色味は大きく変わる…。
ガンプラの余ったパーツを使い、
まずはコバルトブルーとウルトラブルーの
単色で試し吹きをする。
次回、研削盤(グラインダー)D
「調色編」
どのブルーが一番か、考え抜いた末に決定する。Don’t miss it!
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2代目4ドア・ワールドラリーカー(2001年 – 2008年)
2001年にはリチャード・バーンズが、2003年にはペター・ソルベルグが、
それぞれWRCドライバーズタイトルを獲得。2
004年初開催となったラリージャパンではペター・ソルベルグが記念すべき初代勝者に輝いた。
さらに、2005年にはプロダクションカーWRC(PCWRC)で
新井敏弘がシーズン・チャンピオンを獲得した。
しかし、ライバルチームの戦闘力向上に追いつかなくなった
2006年、2007年に、スバルは屈辱的な年間未勝利に終わった。
※Wikipediaより引用
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この記事は「グレート研削盤」、
略して「グレ研」が担当しています。
MG1/100「ジム・コマンド(コロニー戦仕様)」の制作中です。
90mmジムマシンガンのマガジン。
接着剤を使い合わせ目を消しながら接着。
場面は変わり塗装工程。
脚の内部パーツ。グレーのサーフェイサーをかけ、
ガイアカラーのニュートラルグレーⅣを始めとして、
ミッドナイトブルー、ウルトラブルーを混ぜ調色した
塗料を吹き、クリアを何回かに分けて吹いています。
だいぶ間を開けてしまいましたが、
なんとか記事にできました。
現在も進んでいます。制作中。
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ジム・コマンドの武装
コロニーの壁面を破壊しないように、ビーム兵器ではなく
実弾体のジムマシンガンを携行している。
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