タクトブログ

タクトのお仕事

2020年2月に投稿した記事

PG1/60 RX-78-2 ガンダム 005

この記事は「グレート研削盤」、

略して「グレ研」が担当しています。

 

1/60スケールPG(パーフェクトグレード)ガンダムを制作中です。

タイミングがつかめずかなり間が空いてしまいました。申し訳ございません。

今回は内装パーツを主に塗装しました。

 

内装パーツに主に使用するサフは、

ガイアノーツ・サーフェイサー・エヴォブラック。

ガイアノーツ様のサイトいわく、

メタリックカラーの下地として最適らしい。

今回は主に、パールカラーを吹く際の

下地として使用します。

 

 

 

バーニア。ガンダムの主にランドセル部分のパーツ。

パールシルバーを単色で吹いています。

 

 

 

 

 

 

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ワークギャラリー掲載画像の例。

グレ研が選ぶベストはこれ。作品名をクリックすると記事に飛びます。

右・「迷彩のドム」

中・エンツォ・フェラーリ

左・百式(モールド追加)

 

 

 

 

 

それでは続きをどうぞ。

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ランドセルの内部パーツ。

 

 

 

 

 

 

最初にスターブライトシルバーを吹き、

光らせるためにパールシルバーを三回に分けて吹きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↓こちらの脚のパーツも同じ方法で塗装していますが、

スターブライトシルバーを吹いた後の、

パールシルバーを吹いた回数が一回という差異があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

脚部分のパーツの一部。

パールゴールドで塗装。

実はこのゴールドの内装、ある参考例が存在するらしい。

この場合、参考例よりも黄色が強い。

 

 

 

 

 

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ランドセル

背部ランドセルにはタキム社製NC-5型を

サブジェレーターとして2基内蔵する。

これはビームサーベルへのエネルギー供給にも用いられる。

RX-78の設計段階では、地上での移動力強化のため

折り畳み式のウイングが研究されていたが、これは不採用となっている。

※Wikipediaより引用

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グレ研式・個人的文章

勢いあまって長い文章を書くと、たちまちこうなる

私グレ研はSDガンダム・ガシャポン戦士(以下、ガン消し)という

塩化ビニル樹脂(ソフビ)のおもちゃに興味を持っています。

グレ研は、某リサイクルショップで始めて知りました。

このブログでの経験も影響し、

ショップでガンダムの小さいグッズを買いあさっていた時、

ガン消しが4つ110円で並んでいたものを買ったのが始まりでした。

世代の方々であれば、おそらくこれで遊んでいた経験もあるでしょう。

昭和には多くの価値ある品々が生まれ、平成には埋もれていきました。

それを集め、懐かしむことも、また良い経験となります。

時代に隠れた価値があり、多くの者が懐かしいと思うであろう、かつての昭和のおもちゃの話でした。

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1/24 スバル インプレッサ WRC モンテカルロ ’05 05

この記事は「グレート研削盤」、

略して「グレ研」が担当しています。

今回からボリューム増量でお送りします。

「1/24 スバル インプレッサ WRC モンテカルロ ’05」の制作中です。

外装、ボディにサーフェイサーを吹いています。

(画像はクリックすると拡大します。)

(Escキーには非対応です)

 

車のボディ部分に、

ガイアノーツ・サーフェイサーエヴォ・ホワイトを吹きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ボディ全体に吹き、さらに裏側にもサフを吹きました。

乾いたところを撮影しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ところで…ボディの、主に上部に小さい穴が開いています。

うっすらと見える、黒い点に見えるところ。

 

 

 

 

 

 

 

ボディには、パーツを付けるための穴がいくつかあります。

説明書と同時に見ていきましょう。

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それでは続きをどうぞ。

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5か所の穴を1mmピンバイスで開けています。

この部分にはアンテナを付けます。残る一か所には

五番目を示すデカールを留めるための、ビスのようなものが付きます。

 

 

 

 

 

後部にはリアウィングという部品を取り付け。

説明書のこのページに、アンテナの付け方も記載されています。

 

 

 

 

 

 

 

 

ボディは一体型になっているため、ドアパネルは動かない。

おそらくシールデカールの関係かと思われます。

 

 

 

 

 

 

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次回予告

※急遽変更になる場合があります

 

 

 

 

 

インプレッサの青の色を決める為、

模型部では現在、試し吹きを行っている。

 

 

 

 

 

少し塗料を混ぜただけでも、色味は大きく変わる…。

ガンプラの余ったパーツを使い、

まずはコバルトブルーとウルトラブルーの

単色で試し吹きをする。

 

次回、研削盤(グラインダー)D

「調色編」

どのブルーが一番か、考え抜いた末に決定する。Don’t miss it!

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2代目4ドア・ワールドラリーカー(2001年 – 2008年)

2001年にはリチャード・バーンズが、2003年にはペター・ソルベルグが、

それぞれWRCドライバーズタイトルを獲得。2

004年初開催となったラリージャパンではペター・ソルベルグが記念すべき初代勝者に輝いた。

さらに、2005年にはプロダクションカーWRC(PCWRC)で

新井敏弘がシーズン・チャンピオンを獲得した。

しかし、ライバルチームの戦闘力向上に追いつかなくなった

2006年、2007年に、スバルは屈辱的な年間未勝利に終わった。

※Wikipediaより引用

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ジム・コマンド(コロニー戦仕様) 01

この記事は「グレート研削盤」、

略して「グレ研」が担当しています。

 

MG1/100「ジム・コマンド(コロニー戦仕様)」の制作中です。

 

 

 

 

 

 

 

90mmジムマシンガンのマガジン。

接着剤を使い合わせ目を消しながら接着。

 

 

 

 

 

 

 

場面は変わり塗装工程。

脚の内部パーツ。グレーのサーフェイサーをかけ、

ガイアカラーのニュートラルグレーⅣを始めとして、

ミッドナイトブルー、ウルトラブルーを混ぜ調色した

塗料を吹き、クリアを何回かに分けて吹いています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だいぶ間を開けてしまいましたが、

なんとか記事にできました。

現在も進んでいます。制作中。

 

 

 

 

 

 

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ジム・コマンドの武装

コロニーの壁面を破壊しないように、ビーム兵器ではなく

実弾体のジムマシンガンを携行している。

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