2020年10月に投稿した記事
この記事は「グレート研削盤」、
略して「グレ研」が担当しています。
(画像はクリックすると拡大します)
布マスクの製作中。
値札を新調し、本格的な販売に近づいてきました。
様々な模様や特徴がある生地を仕入れ、マスクにしています。
その一部をご紹介します。
黒地に白い星が散りばめられた模様の布を、マスクの型に切り取りました。
(この形の星を見てサッ○ロビールを連想してしまうグレ研。
あちらは黒い丸に金色の星ですが…。)
コスモス風花柄のマスク。五枚の花びらの花は…?
着物の生地を使用したマスクも製作しています。
着物生地マスクは布の質と価格が違います。
店頭に並ぶ着物生地マスクの一部。様々な柄を用意しています。
値札を新しくすることで、文字が大きくなり、サイズの表記や値段が見やすくなりました。
着物生地やデニム生地マスクは200円、通常の布マスクが100円です。
さらに改良を重ねていき、より良いマスク製作、販売を行います。
現在制作中。
この記事は「グレート研削盤」、
略して「グレ研」が担当しています。
1/60スケールPG(パーフェクトグレード)の
RX-78-2ガンダムの制作中です。
今回は、二つのパーツを塗装しました。
一つ目、胴体、胸の排熱ダクトやコクピット近くの部分。
三色のブルーで色分けを行った。
(インターネット上でのMS(モビルスーツ)排気ダクトについての考察はたいへん興味深かった。
MSにはすごく熱が溜まるとか…詳細は「ガンダム 排気口」で検索!)
ランドセル(もしくはジェネレーター)の外装パーツ。(内装は製作中)
他のパーツと比べてもスジ彫りと色分けを行った箇所が多い。
ホワイト、グレー、ライトグレー、ブラックの四種類の色で分けている。
裏面。ガンメタル風の塗装。
(ジェネレーターと排気ダクトは繋がっている、という
内部構造の画像を見たことがあります。この2つのパーツの共通点。
ヒント:「ガンダム ジェネレーター」。また、「ガンダム 内部構造」
で調べると、様々なMSの構造が見えます。)
胴体の方も製作を開始していきました。
神経を使う作業ですが、続けて行っていきます。
お楽しみに。現在制作中。
この記事は「グレート研削盤」、
略して「グレ研」が担当しています。
1/60スケールPG(パーフェクトグレード)の
RX-78-2ガンダムの制作中です。
腰アーマーの塗装、組み立てを行いました。
画像は腰アーマーの横の部分。
以前制作した、塗装済みMG1/100・RX-78-2ガンダムとの比較。
表面。並べて見てみると、PGの大きさが良く分かる。
3つの色で塗り分けを行っている。
裏面は、造形の違いがよくわかる部分である。
MGは一つのパーツだが、PGはPCパーツも使用している。
この面はスミ入れをより細かく行った。赤い丸で囲った部分、グレー部分の黒い線は、
すべてスミ入れ用のペンで塗ったものである。
腰アーマー部分の取り付けを行いました。
前記事の「PG1/60 RX-78-2 ガンダム 013」では、
4つの腰アーマーの組み立ての様子を記しています。
オレンジの部分はメンテナンス用の蓋の部分。開くことができる。(省略)
グレ研はガンダムを見るときに、まずこのオレンジ(もしくはイエロー)部分を見ている。
(少し誇張しているかもしれない)
楕円状のパーツの丸い部分を、腰アーマー裏面のPCパーツにはめ込む。
前述した腰アーマーの横の部分を取り付けて撮影。
ボディの部分も完成してきました。しかし、まだ多くの部品をスジ彫りしています。
塗装の完成次第公表しますので、お楽しみに。
現在制作中。