タクトブログ

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2020年1月に投稿した記事

LMHGエヴァンゲリオン量産機 02

この記事は「グレート研削盤」、

略して「グレ研」が担当しています。

 

 

前記事、そのさらに前記事でも言及していましたが、

スポンジ布ヤスリを電動ヤスリに取り付け、

その効果を確かめる時がようやく来ました。

 

 

 

 

 

このヤスリを使い、水研ぎを行うことで、

圧倒的にゲート跡がきれいに消えました。

 

 

 

 

 

 

 

次に、やすりがけを行った後の粉を落とすため、

水とブラシを使ってパーツを洗います。

 

 

 

 

 

 

 

 

洗い終わったら、空いている台の上で乾かします。

 

 

 

 

しばらく時間をかけて乾燥させます。

その間に記事を書いています。

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グレート研削盤の意見

スポンジ布ヤスリの使い方を記事で見つけ、

模型部の部員の方々に伝えたのがグレ研でした。

ものごとを提案してみるというのも大事なようです。

この作業で布ヤスリの表面を消耗してしまいましたので

取り替えようと思っています。そのためにまず、

接着剤での接着方法を模型部員の方に教わろうと思います。

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LMHGエヴァンゲリオン量産機 01

 

この記事は「グレート研削盤」、

略して「グレ研」が担当しています。

数か月ぶりに、グレ研自らプラモデルの制作を行いました。

 

LMHG「エヴァンゲリオン量産機」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

箱を開封。長い間保管されていたもの。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

説明書を見たところ、使わない部品が比較的多い。

銃のパーツなどがあるが、どこかで使われるものだろうか?

 

 

 

 

 

 

次回、やすりがけを行い、粉を洗い落とす工程を公開します。

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グレート研削盤の意見

今度はやすりがけを行う際、パーツをえぐらない

事などをデスクで勉強してきているので、

その点を心に留めながら作業します。

また、スポンジ布ヤスリを使った電動でのやすりがけを

楽しみにしている点もあります。

ついに、性能を確かめる時が来ました。期待します。

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量産機(5号機〜13号機)

アダムより製作された、通常「EVAシリーズ」と呼称される9体の量産型機。

カヲルがベースとなったダミープラグにより稼動する。S2機関を搭載しており、活動時間に限界は無い。

収納展開が自在な翼を背面に内蔵しており、自力飛行が可能。

 

 

 

携帯武器は諸刃の剣であるが、

これはロンギヌスの槍(コピー)を変形させたもので必要に応じて本来の姿に戻る。

※Wikipediaより引用

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PG1/60 RX-78-2 ガンダム 003 

この記事は「グレート研削盤」、

略して「グレ研」が担当しています。

 

1/60スケールPG(パーフェクトグレード)ガンダムを制作中です。

たいへん久々ですが、前記事を書き進めている間も、

作業は進んでいます。

 

ガンダムの首回りの部分。両端の空洞はメンテナンスハッチ。

 

 

 

 

 

 

背面。ランドセルとの接続部分。

 

 

 

 

 

 

コクピット部分。

 

 

 

 

 

 

この二つのパーツの塗装を行いました。

他の部分は溝を彫っている途中です。現在制作中。

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グレート研削盤の意見

PGガンダムの大きさ、部品の多さもあり、記事にするのが

難しいこともありますが、進展があり次第

再び記事に記しておきたいと思います。

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