1/24エンツォフェラーリ019
この記事は「グレート研削盤」、
略して「グレ研」が担当しています。
エンツォ・フェラーリの模型の制作中。
前記事でボディのクリア塗装を行いました。
その後、コンパウンドを付けたクロスで磨き、
さらに光沢を出す工程を行っています。
まず、タミヤ・コンパウンドの「粗目」で磨く。
デカールがある部分は、削りすぎないように
注意しながら磨く。
磨く前と後の二つの部品。
左側がコンパウンドで磨いたボディで、右が磨く前のボディ。
近くで見ると、コンパウンドで磨いたほうは全体的に
白くなっているのが判る。
細目で磨く前の下地作りの役目があるため、この工程は重要。
ーーーーーーーーーーーーー
グレート研削盤の意見
粗目のコンパウンドについて調べましたが、
ただ光沢を出すためだけのものではなく、
光沢を出すための下地を作るものだということが分かりました。
下準備がいかに大事か、分かったような気がします。
ーーーーーーーーーーーーー
グレ研式・個人的文章
※当ブログで販売しているものではありません
グレ研マーケットタイクーン
その6「菊芋」
黄色い花を咲かせる、芋のような野菜。
素揚げに最適。何もつけずに食べても風味が良く美味。
ーーーーーーーーーーーーー