[模型部]に関する記事
この記事は「グレート研削盤」、
略して「グレ研」が担当しています。
1/60スケールPG(パーフェクトグレード)の
RX-78-2ガンダムの制作中です。
塗装し、クリアを吹き、コンパウンドで磨いて…の繰り返しを行っています。
このパーツのカラー等の解説は当ブログの「PG1/60 RX-78-2 ガンダム 021」にて行っています。
お馴染みガンダムフェイスの口に似た部分。
二つの溝の部分は、排熱ダクトのようなものだろうか。
続いて、PGガンダムの腕部分。
小さく見えるが、一つ一つのパーツが多く細かい。
(PCパーツ以外の)パーツ全てに色を付け、立体感を出している。
シャフトのゴールドとメタリックなレッドの色が良い。
細かい部分。バーニアも付いている。
(宇宙空間で姿勢を保つのに重要)
現在制作中。
この記事は「グレート研削盤」、
略して「グレ研」が担当しています。
1/60スケールPG(パーフェクトグレード)の
RX-78-2ガンダムの制作中です。
足のパーツを中心に塗装を行いました。
ホワイトやグレーを基調とした色分け塗装を行いました。
画像は、クリアのトップコートを吹いて、コンパウンドで磨く前の段階です。
このパーツ、四種類の色で色分けされています。この向きから横にすると…
濃いベージュに近い色の部分があります。これは当ブログのガンダム塗装紹介では
始めて塗装し公開した色でもあります。
この塗料はブログ設置以前に調合した塗料で、当時の配色は分かりませんが、
「ガイアノーツ ダグラムカラー CB-20 マホガニー」とホワイトを調合すると
似た色になるそうです。グレーとも違う濃い色があるのが良い。
(マ ニー)
塗装を続けていきます。
現在制作中。
この記事は「グレート研削盤」、
略して「グレ研」が担当しています。
1/60スケールPG(パーフェクトグレード)の
RX-78-2ガンダムの制作中です。
いくつかのパーツの塗装が完了しました。
肩と脚の付け根のパーツ。組立も完了しました。
このパーツには、ビスで止める箇所があります。
ガンダムの首周りの黄色いパーツ。
モールドを彫り(スジ彫り)、スミ入れを行いました。
このタイプのモールドは、他のパーツにはない特徴のため、印象に残るものです。
中央の四隅の部分にも、スジ彫りとスミ入れを行いました。
画像のテンプレートに合わせてスジ彫りを行いましたが、難しい工程でした。
ビームサーベルの柄。この部分はホワイト、グレー、ブラックで色分けを行いました。
リンク・(PGガンダム最初の記事)。2019年12月18日以前には始まっていた。
製作開始から早一年。まだまだ進めていきます。
現在制作中。