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PG1/60 RX-78-2 ガンダム

この記事は「グレト研削盤」が担当しています。

PG1/60 RX-78-2 ガンダムにサーフェイサーを吹く作業を

行い、その合間に撮影したものとなります。

 

上半身(胸から上)

 

 

 

 

 

 

背面と踵部分

 

 

 

 

 

ランドセルと腰部分

 

 

 

 

 

全体像と手の関節

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

各部ハッチ開閉

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

現在モールド彫りを行っています。百式とはまた違う

彫り方をする予定。

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グレート研削盤の意見

PG(パーフェクト・グレード)のやすりがけを

行ったのは筆者ですが、当時は急ぎすぎていました。

それでも、クオリティは落ちていないようです。

が、もし次に電動ヤスリを握るときはこの教訓を

忘れないようにしなければなりません。

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頭部

メインカメラやアンテナが集約され、

カメラのレイアウトは人間の顔を想起させる配置となっている。

うち、頭部に一対で採用されるデュアルカメラは照準制度を

向上させるためのものとなる。

加えて、教育型コンピューターの負担を軽減するコ・プロセッサーも内蔵。

また、スーズ社製のアンテナや、マツム・ソニック社製の通信システムを備える。

TVアニメ第18話では敵基地を偵察するために、

右耳辺りから集音デバイスが露出する描写もみられた。

※Wikipediaより引用

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グレ研式・個人的文章

 

 

 

 

 

「何をしようというのだ?」

 

 

 

 

 

 

「…」

「粒子砲!」

 

 

 

 

 

(爆発音)

※プライバシー保護のため一部音声を変更しています

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