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[MG1/100ドム]に関する記事

MG1/100ドム05 組み立て、調色中

この記事は「グレート研削盤」が担当しています。

塗装したドムのパーツを組み立てています。

 

脚の部分。

 

 

 

 

 

 

ジャイアント・バズ。グレーに塗装されている。

 

 

 

 

 

現在は塗料の調合を行っている。

同じ色は二つと出ないので、できる限り

近い色になるように試行錯誤して、

試し吹きをしながら調合する。

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グレート研削盤の意見

塗料の調合を行っている模型部員の方は

何回か調色を重ねている途中です。

こだわりというものが見えてきており、

今回も良い作品になる、という予感がします。

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塗料には用途に応じて様々なタイプがある。

例えば、ペンキやニスに代表されるように、一般に液状で、

溶剤の揮発・乾燥によって固化・密着し、表面に塗膜を形成して、

対象物の美観を整え、保護するもの。あるいは、オイルステインに代表される、

粘度が低く、材料の内部に浸透し、材料その物の劣化を防ぎ、

着色するもの、等々である。建築物や、構造物、自動車、鉄道などの車両、

船舶、電気機械、金属製品、ガーデニング用品、家具、皮革、模型など、

多様な用途ごとに特化したものがある。

※Wikipediaより引用

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グレ研式・個人的文章

筆者は某作品の薬の調合に憧れ、
ホームセンターで小さな乳鉢と乳棒を購入したことがある。
陶器製だったので割れてしまったが、今度また買いたいと思っている。
※ただし使うかは別として。

※塗料の調合には金属製の専用塗料皿を使う。

 

 

 

 

 

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MG1/100ドム04・グリーン塗装編

こんにちは!

この記事は「グレート研削盤」が担当しています。

迷彩風のカラーにする、

ドムのグリーン塗装を行っています。

ほぼすべての部品が塗装できたことになります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

画像のならべ方の練習を兼ねて。

 

 

現在は黒い背景でもうまく撮れるように、

ライトを導入して撮影することを検討しています。

 

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グレート研削盤の意見

迷彩色の塗装を行うにあたって、色を決めることは

とても大変だったのではないかと思っている。

このことを心に留めながら、

組みあがる途中の部品や完成品は、うまく写真に収めたいと思います。

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グレ研式・個人的文章

それでは歌います「シャアが来る」

今は■■■■ ■■■■■■■て

一人■■■■ ■■■■■■■が

この戦場で 後に■■■■■■■■■■る

■■■! ■■■!

※プライバシー保護のため一部音声を変えています

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MG1/100ドム03・オリジナル塗装編

こんにちは!

この記事は」が担当しています。

ドムの塗装を開始し、同時に塗装色を発表します。

今回のドムの塗装カラーをは「迷彩色」にする予定です。

※「グレート研削盤」テキストの色はイメージです。実際の塗装色とは異なります。

今回使用する色の中の二つ、ブラックとブラウンの塗装色の

パーツが撮影できましたのでご覧ください。

 

主に内装に使用されるパーツはブラックの色で塗装。

関節の隙間の部分まで丁寧に塗装します。

 

 

 

 

 

 

 

 

手のパーツと頭の内部パーツ。

 

 

 

 

 

 

 

 

ブラウンの部分。

外部パーツはざらつきが無いようにするため、

下地処理も手を抜けません。

 

 

 

 

 

 

 

この作品も、完成に近づいております。

グリーンの部分は現在塗装中です。お楽しみに。

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グレート研削盤の意見

どうやら前回の記事を書くときに撮影した画像は

ほとんどグリーンで塗装する部分であったそうです。

やはり脚の外装、グリーンで塗装される部分の

仕上がりが筆者としては楽しみです。

より良く撮影して記事に書きたいと思っています。

撮影など作業の中で「楽しみ」と感じる時のために、

現在の執筆も続けていきたいと思っております。

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