タクトブログ

タクトのお仕事

[MG1/100ドム]に関する記事

MG1/100ドム08 鏡面仕上げ

この記事は「グレート研」、

略して「グレ研」が担当しています。

 

1999年発売のプラモデル、

1/100スケールMG(マスターグレード)ドムを制作中です。

胴の部分に迷彩塗装を施したドム。今回は、デカールを貼り、

鏡面仕上げを施した胴の部分を撮影しました。

 

8000番のヤスリで磨く。

 

 

 

 

 

 

5つ、迷彩のパーツがあり、全てに鏡面仕上げを行う。

他の部分は光沢でないため、目立つものになる。

 

 

 

 

 

 

更に光沢を出し、塗装を剝がれにくくするため、

この上からトップコートを吹きかける。

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グレート研削盤の意見

作業が久しぶりであるため、感覚を取り戻すことも重要になってきます。

個人的にも文章は書いていますが、ブログを書く時のように

悩み抜くことも、大事なことかと思われます。

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グレ研式・個人的文章

あけましておめでとうございます。

今年も、プラモデルを制作し、より良い記事を書いていきます。

よろしくお願いします。

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MG1/100ドム07 スミ入れ編

この記事は「グレト研削盤」、

略して「グレ研」が担当しています。

 

1999年発売のプラモデル、

1/100スケールMG(マスターグレード)ドムを制作中です。

今回は予定していたデカール転写の前に、

急遽スミ入れの作業を撮影しました。

 

左がスミ入れ、組立前の部品の画像。

右がスミ入れ中の画像。

脚の部分。スカートの溝にスミを入れる。

 

 

 

 

 

腕の部分。この部分のスミ入れ箇所は、関節やさらに細かい部分。

 

 

 

 

 

 

上部画像の時点ではまだスミが完全に入っておりません。

また、はみ出したスミを拭き取る作業もあります。

現在進行中のデカールの調整を行った後に再開する予定。

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グレート研削盤の意見

スミ入れをある程度行った後に、デカールの調整、貼付を行っています。

付属デカールを選び、切り取りを行う等の作業を慎重に行います。

もうしばらくお待ちください。

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なお、連邦兵士からは「スカート付き」のコードネームで呼ばれる場面も見られた。

※wikipediaより引用

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MG1/100ドム06 迷彩書き入れ編

この記事は「レー」が担当しています。

ドムの迷彩塗装を行っています。

11月の終わりにサーフェイサー塗装と表面処理、

12月にブラウン、グリーン塗装を行い、

その度に記事を書いてきました。

そして今週、ようやく本格的な迷彩柄が入ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

細い筆を使って書き入れます。

模型部で最初に迷彩柄を入れるにあたって、

模型部員の方が所有している迷彩のパーカーを

参考に迷彩の模様を書き入れました。

二日目からは何も見なくても、感覚で

書けるようになったようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

胸の部分のみを迷彩塗装します。

現在全ての迷彩柄塗装は完了しており、

乾くまで待つのみとなります。

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グレート研削盤の意見

当ブログの月別アーカイブにも、

新たな年が表示される時期が近くなってきました。

筆者も新たな年の訪れを少しだけ実感しています。

新しい年になり、1月6日あたり(予想)にブログを再開する時、

さらに良い記事を書けるように、今からでも

記事の書き方、撮影方法等を練習しておきます。

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グレ研式・個人的文章

ブログの読者の皆様は年末、大掃除等を行いますでしょうか。

マイハウスに居る時のグレ―ト研削盤に言えることではありませんが、

部屋の掃除は自分自身で行うことが最良と存じます…。

また、塗装ブースや塗料棚、ゲート処理用のヤスリやペンチなどは、

つねに手入れ、整頓を行い、最良の状態で制作しましょう。

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