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[MG1/100ジム・コマンド(コロニー戦仕様)]に関する記事

ジム・コマンド(コロニー戦仕様)04

この記事は「グレート研削盤」、

略して「グレ研」が担当しています。

 

MG1/100「ジム・コマンド(コロニー戦仕様)」の制作中です。

 

グラデーション塗装を完成させましたが、模型部での協議により、

ジム・コマンドの箱絵のような汚し塗装を行うことが決定しました。

今記事では汚し塗装を行う前に撮影したものです。

 

 

 

 

 

 

左・全体図。

中・肩のデカール拡大。デカールはほとんどがシール式になっている。

右・アンテナ拡大。折らないように気を付けて扱う必要がある。

また、頭部横のcoutionマークもシールになっている。

 

 

 

 

 

脚部分。関節部分は塗装前はすぐに取れた覚えがあるが、塗装後に改善された。

足裏のバーニアも存在する。また、撮影中はあまり関節を動かせないため、

姿勢や足の向きを変えて立たせることがなかなか難しかった。

 

 

 

 

 

武装一覧。

上・シールドのブラック部分の光沢は、特に目立つ光沢の一部分かもしれない。

中・ジム・マシンガン。前記事のすべてで説明している。カテゴリー参照。

ビーム・サーベル。ここでようやく柄が付いた。

 

 

 

 

 

 

フリーマーケット・アプリ掲載用に説明書を撮影。

ジム・コマンドを含む画像は汚し塗装後に再び撮影予定。

右の箱のみの画像は最初の記事でも掲載しましたが再掲。

 

 

 

 

 

次回

汚し塗装の工程は一旦中断しています。

次回「エヴァンゲリオン量産機」を久しぶりに出し、塗装します。

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グレ研式・個人的文章

この時期になるとコストコという店に行って買い物をした後に

フードコートでホットドッグを買って無料の刻みタマネギを大量に

かけて食べたことを思い出します。

グレ研は生のタマネギを食べるのが(おそらく)大好きで、最近は毎日

身内の方にタマネギを刻んでもらっていたりします。

今度はオリーブオイルで炒めた野菜の上に生のタマネギを

かけるのも悪くないですね…

グレ研は火が使えませんが、アルミホイルとトースターを

使えば自分にもできそうです。

…安全でしょうか?

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ジム・コマンド(コロニー戦仕様)03

この記事は「グレート研削盤」、

略して「グレ研」が担当しています。

 

MG1/100「ジム・コマンド(コロニー戦仕様)」の制作中です。

 

組み立て終わりましたが、組み立て中のパーツを撮影することができないため、

その他の付属パーツの撮影を行いました。

下の外装パーツは少し前に撮影したものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここからは、撮影できる付属パーツの一部を記載。

 

コロニー戦仕様特有のランドセルとバーニア。

バーニアにはスミ入れが施されています。

 

 

 

 

 

ジムマシンガン。

「コロニーの壁を開けないようにビーム兵器ではなく

実弾体を発射する銃を再現している。」ーー前記事のパーツ補足より

 

 

 

 

 

 

銃身のE.F.S.Fマークデカールと、スコープ状の緑色のクリアパーツ。

 

 

 

 

次回予告

 

 

 

 

 

 

組み立て完了!しかし塗装はこれだけで終わりではない…!?

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グレ研式・個人的文章

グレ研はガンダムの知識は全くありませんが、

グレ研が(いま)個人的に好きなガンダムの機体は

ケンプファー(機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争)、

リックディアス(機動戦士Zガンダム)、

ボルジャーノン(∀ガンダム)、

スターゲイザーガンダム(機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER)。

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ジム・コマンド(コロニー戦仕様) 02

この記事は「グレート研削盤」、

略して「グレ研」が担当しています。

 

MG1/100「ジム・コマンド(コロニー戦仕様)」の制作中です。

 

都合により場面がかなり飛んでしまいましたが、

パーティングラインをやすりで消す作業を繰り返し行っていました。

 

今回はガイアノーツ・サーフェイサーエヴォ・ホワイトを吹いた後、

やすりがけを行うことで凹凸を埋める作業を行っています。

 

 

 

 

 

1000番のやすりを使用。

サメの絵が特徴的なやすりですが、

いまだにブランドを調べても出てこない謎の品です…

耐水サンドペーパーらしく、水研ぎに最適ですが、

今回はそのまま使用します。

 

 

 

 

 

 

やすりがけ後のパーツ。

一見分からないところにも凹みがあることがわかります。

 

 

 

 

 

シールドの画像が出たところで原作の考察の一部を。

地球連邦軍はジオン軍と比べ、シールドを積極的に開発して運用していたようです。

ジオン軍のMS(主にグフ、ゲルググ)もシールドを持っていましたが、

武器に両手武器が多かったこともありあまり機能しなかったそう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ようやく塗装を行います。ですがその前に、模型部員の間で

ジム・コマンドの塗装方法の検討を行っています。

(今のところ「シャドウ塗装」の有無に関係があるそうです)

その間に、スミ入れのはみ出しの修正を行います。

 

 

 

 

 

次回

ブラックの外装パーツ。デカールも貼り付けている。

光沢クリアを吹きこのパーツは完成。

 

 

 

 

 

他の外装パーツ、ベージュの部分も

塗装が始まっている。現在制作中。

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グレ研式・個人的文章

グレ研の家には昔、SDガンダムのボードゲームがありました。

子供の頃のグレ研がばらばらにしてしまいましたが、

グレ研が大人になり、SDガンダムのグッズを集め始めてから

押入れの中にボードゲームの駒、シャア専用ザクを発掘して

その存在を思い出し、懐かしい気持ちになりました。

そのボードゲームは2000年、20年前に開発されたもので、

名前が「SDガンダムGジェネレーション デジボードミッション」だったかと思われます。

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