[ガンプラ完成品]に関する記事
ガンプラ完成品,模型部
コメント
この記事は「グレート研削盤」が担当しています。
繰り返し書くのに困る名称ですが、以下、ガンダム試作四号機と記述します。
ガンダム試作四号機の撮影を行いました。
尚、このカテゴリーで紹介しているプラモデルの一部は
コメントやお問合わせを通じて購入可能です。
前面全体 背面
脚の関節 腕
羽の詳細 武器一覧
RE/100 GP04G
ガンダム試作4号機 ガーベラ
(機動戦士ガンダム0083
スターダストメモリー)
価格8,000円(税込み)
で販売しております。
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グレート研削盤の意見
撮影時のカメラの持ち方など、学ぶことは
多いようです。精進します。
それでもカメラのレンズの使い分け等で
撮影技術が上がってきていることは、
進歩の一つといえるでしょう。
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グレ研式・個人的文章
完成品、素組み品を撮影した写真を
windowsのフォトでトリミング等の加工をするときがあります。
明瞭度、ふちどり、ライトをよく使用します。
これ以外の多彩な加工方法が無いかとも考えましたが・・・
その考えはこの画像だけに留めておきます。
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ガンプラ完成品,模型部
コメント
この記事は「グレート研削盤」が担当しています。
前回制作のMG1/100ズゴッグが売れました!
配送前、記念に撮影したものです。
全体的に光沢を出した塗装。
模型部員の方が最初期に塗装を行った作品である。
ズゴッグ以外に、ケンプファー、ドム、グフのやすりがけを行ってきたが、
ジオン公国軍のMSは筆者の素人目から見てもやはり名機が多い。
MG 1/100 MSM-07
ジオン公国軍 水陸両用MS
ズゴッグ(Z’GOK)
(機動戦士ガンダム)
価格7,800円(税込み)
売り切れました。
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グレート研削盤の意見
ズゴッグは筆者がやすりがけを行った初めての作品でもあります。
当時は電動ヤスリ等がまだ導入されておらず、
棒やすりでやすりがけを行っていた時期でした。
思い出深い品の一つでもあります。
ぜひ大事になさってください。感謝いたします。
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ズゴッグ 機体解説
MIP社が開発を担当した重MSの1つ。
水陸両用MSの中では陸戦に主眼が置かれており、
空冷式と水冷式のラジエーターを併用していることに加え、
熱核水流ジェットのほかにジャンプ用の化学燃料ロケットを有する。
また、ゴッグでは対応できなかった対空戦闘や航空・水上捜索も充分に行えるよう
設計されている。単機当たりのスペックは同時期に地球連邦軍で
量産されたMSを凌駕している。 高性能との引き換えとして操縦性には癖が強く、
ゴッグとパーツ互換性がないことからコストは高い。
※Wikipediaより引用
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ガンプラ完成品,模型部
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この記事は「グレート研削盤」が担当しています。
インフィニットジャスティスガンダムの撮影を行いました。
無理に可動させると塗料が剥がれる可能性もある為、関節のほとんどは撮影時この場では動かせません。
購入して、もし動かす場合はご注意ください!
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全体図と背面。
ウィングのデカールを強調して撮影。
脚と肩のデカール。一部の細かいデカールはシール式になっている。
ファトゥム01を上から撮影。
各種武装。グリフォン・ビームブレイドは塗装都合上省略。
MG 1/100 ZGMF-X19A
インフィニットジャスティスガンダム
(機動戦士ガンダムSEED DESTINY)
売り切れました。
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グレート研削盤の意見
Wikipediaを見ていてジャスティスガンダムと混同し、
ファトゥム00と書いて公開してしまいそうに
なりましたが、見つけて直しました。
筆者はガンダムの知識が皆無ですが、
Wikipediaには情報が多く、勉強になります。
ほどほどに活用していこうと思います。
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