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MG 1/100 ズゴック

この記事は「グレート研削盤」が担当しています。

前回制作のMG1/100ズゴッグが売れました!

配送前、記念に撮影したものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全体的に光沢を出した塗装。

模型部員の方が最初期に塗装を行った作品である。

 

 

 

 

 

ズゴッグ以外に、ケンプファー、ドム、グフのやすりがけを行ってきたが、

ジオン公国軍のMSは筆者の素人目から見てもやはり名機が多い。

MG 1/100 MSM-07

ジオン公国軍 水陸両用MS

ズゴッグ(Z’GOK

(機動戦士ガンダム)

価格7,800円(税込み)

売り切れました。

 

 

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グレート研削盤の意見

ズゴッグは筆者がやすりがけを行った初めての作品でもあります。

当時は電動ヤスリ等がまだ導入されておらず、

棒やすりでやすりがけを行っていた時期でした。

思い出深い品の一つでもあります。

ぜひ大事になさってください。感謝いたします。

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ズゴッグ 機体解説

MIP社が開発を担当した重MSの1つ

水陸両用MSの中では陸戦に主眼が置かれており、

空冷式と水冷式のラジエーターを併用していることに加え、

熱核水流ジェットのほかにジャンプ用の化学燃料ロケットを有する。

また、ゴッグでは対応できなかった対空戦闘や航空・水上捜索も充分に行えるよう

設計されている。単機当たりのスペックは同時期に地球連邦軍で

量産されたMSを凌駕している。 高性能との引き換えとして操縦性には癖が強く、

ゴッグとパーツ互換性がないことからコストは高い。

※Wikipediaより引用

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