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[ガンプラ完成品]に関する記事

MG1/100ドム10 組み立て完成編

この記事は「グレート研削盤」、

略して「グレ研」が担当しています。

 

 

MG(マスターグレード)1/100ドムの胴体の鏡面仕上げが完了し、

モノアイの色をピンクから黒に変更した後に再び組み立てました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

MG(マスターグレード) 1/100

ジオン公国軍陸戦用

量産型モビルスーツ

MS-09 「ドム」

(機動戦士ガンダム)

価格19,800円(税込)

で販売しております。

 

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グレート研削盤の意見

完成品の撮影を長らく行っていなかったため、

背景、土台を設置することを忘れていました。

その為、背景つきの写真は急遽撮影したものとなります。

ともかく、これで「迷彩のドム」が完成しました。

思い入れの深い作品ですので、記事にできたことを

たいへん喜ばしく思います。

 

 

 

 

 

 

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MG 1/100 MSZ-006 ゼータガンダム

この記事は「グレート研削盤」、

略して「グレ研」が担当しています。

1/100スケールMG(マスターグレード)ゼータガンダムの

撮影を行いました。

このプラモデルは前記事でも紹介していますが、

筆者の撮影練習を兼ねて再投稿しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

脚前        脚後         腕

 

 

 

 

 

武器一覧      ウィング

 

 

 

 

 

 


MG(マスターグレード) 1/100

MSZ-006 ゼータガンダム

(機動戦士Zガンダム)

価格13,000円(税込)

で販売しております。

※完売しました。

 

 

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グレート研削盤の意見

今回はカメラのレンズを使い分けました。

ウィングを撮影する時などはかなりの確率でぶれたので

とても大変でした。精進します。

ゼータガンダムは、おそらく筆者がズゴッグの後に

やすりがけを行い、組み立てた記憶があります。

思い出すということもたまには良いものです。

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Zガンダム・高性能な可変システム

本機は当時の可変MSとして傑出した完成度を誇り、

緻密な変形機構によって高性能なMSとWRを両立した。

MSとWRでは基本構造や必要とされる技術がまったく異なるが、

それゆえに双方の機能を併せ持つ本機は戦術的に大きな意味を持つ。

これは自身の兵器としての性格を任意に変更できるということであり、

旧来のMSにおいては実現不可能な戦術であった。

すなわち本機は「自らのMSとしての戦力を自力で戦線に空輸することが可能」である。

Ζガンダムはアナハイム・エレクトロニクス社内において

第二のRX-78 ガンダムとして期待された。

※Wikipediaより引用

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MG 1/100 RMS-108 マラサイ

この記事は「ト研削盤」が担当しています。

マラサイの撮影を行いました。

こちらは前記事でも紹介したものですが、

筆者なりの撮り方で再度撮影、編集したものです。

 

前後全体図

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ティターンズ目立つデカールの強調

 

 

 

 

 

 

腕と脚

 

 

 

 

 

 

 

武器と武器用の腕、パイロットフィギュア

 

 

 

 

 

 


MG 1/100 RMS-108

マラサイ

(機動戦士Zガンダム)

価格12,800円(税込)

で販売しております。

 

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グレート研削盤の意見

今記事での撮影では関節を動かせませんでしたが、

前記事と合わせて見ると、シールドの開き方などが

よくわかります。撮影する角度も考えられている

ことがわかります。見習いたいです。

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マラサイ

マラサイ (MARASAI) は、「ガンダムシリーズ」に登場する架空の兵器。

有人操縦式の人型ロボット兵器「モビルスーツ(MS)」の一つ。

初出は、1985年放送のテレビアニメ『機動戦士Ζガンダム』。

作中の敵側勢力である地球連邦軍特殊部隊「ティターンズ」の量産機で、

同部隊に配備された「ハイザック」の発展型。

当初は主人公カミーユ・ビダンが所属する反地球連邦組織「エゥーゴ」に配備される

はずだったが、メーカーの政治的判断によってティターンズ側に配備されたという設定。

開発当初、本機体には「MSA-002」のナンバーが予定されていた。

しかしながら、エゥーゴの台所事情から高性能な量産機よりも超高性能な決戦兵器が必要とされたことや、

ネモなど複数の連邦系量産機がラインに乗っている中で別系統の機体を採用することは

ジオン公国の二の舞であり、必要が無かった。

また、ガンダムMk-IIの強奪によってアナハイム社は連邦軍から

エゥーゴと共犯の嫌疑をかけられたため、その追及を回避するために同組織へ無償提供された。

この設定は、制作現場で実際に起こった出来事を基にしている。

 

設定の変遷

当初はエゥーゴ側の量産機としてデザインされていたが、

「友軍量産機はジム顔、敵軍量産機はモノアイ系で統一しないと、敵味方がわかりにくい」

という意見が製作サイド内部から出たため、まもなくティターンズ側の機体に変更された。

上記の政治的判断設定は、この実話を参考にしている。

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