2020年8月に投稿した記事
この記事は「グレート研削盤」、
略して「グレ研」が担当しています。
フジミ模型「フェラーリ641/2」の制作中です。
タイヤ部分へのデカール貼りを行いました。
画像は四つのタイヤ全てにデカールを貼り終えたところです。
曲がっているデカールなので、集中力を要しました。
GOODYEAR・EAGLEデカール。
通常車のタイヤと比べるとだいぶ厚い。
これらのタイヤは後で取り付ける。
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コンパウンドで磨き中のボディ。
まだまだ磨いていくそうです。
現在制作中。
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この記事は「グレート研削盤」、
略して「グレ研」が担当しています。
前記事・PG1/60 RX-78-2 ガンダム 011
PG(パーフェクトグレード)ガンダムの胴体、また戦闘機にもなるコアファイターの
塗装、組み立てを完了し、上記の前記事において撮影しました。
今回、PGのコアファイターと以前(ブログ開設前)制作したMGのコアファイターを
比較しながら撮影してみました。
(画像はクリックすると拡大します)
大きさの比較。
降着装置がある部分。MGはクリアパーツのみだが、
PGではシルバーとブラックで塗装している。
デカール。PGのほうにはなんと
「AMURO RAY」の文字が付いている。
(これまでの塗装済パーツはほとんどスジ掘りを行い、
それに合わせて色の塗り分けを行っています。画像はその一例。)
次はシールドのスジ掘りを行っています。
どのような塗り分けになるでしょうか。
現在制作中。
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この記事は「グレート研削盤」、
略して「グレ研」が担当しています。
フジミ模型「フェラーリ641/2」の制作中です。
内部パーツのほとんどが組みあがり、乾燥機で乾燥させています。
後ほどお送りしますが、底の部分には黒い板が付くようです。
内部パーツが完成し、リアウィング等後で付ける細かい部品も準備しています。
ボディを被せたいところですが、その前にコンパウンドで磨いてツヤを出していきます。
クリアを吹いたらコンパウンドで磨く、を繰り返します。
左が当ブログのカーモデル・フェラーリのカテゴリー、前記事の時にも撮影したボディの画像。
右が磨いた後。鏡のように周りが見えるほどツヤが出ています。
ここからさらに磨いていきます。
現在制作中。
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