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PG1/60 RX-78-2 ガンダム コアファイター比較

この記事は「グレート研削盤」、

略して「グレ研」が担当しています。

 

前記事・PG1/60 RX-78-2 ガンダム 011

PG(パーフェクトグレード)ガンダムの胴体、また戦闘機にもなるコアファイターの

塗装、組み立てを完了し、上記の前記事において撮影しました。

今回、PGのコアファイターと以前(ブログ開設前)制作したMGのコアファイターを

比較しながら撮影してみました。

(画像はクリックすると拡大します)

 

大きさの比較。

 

 

 

 

 

 

 

降着装置がある部分。MGはクリアパーツのみだが、

PGではシルバーとブラックで塗装している。

 

 

 

 

 

 

 

 

デカール。PGのほうにはなんと

「AMURO RAY」の文字が付いている。

 

 

 

 

 

 

 

(これまでの塗装済パーツはほとんどスジ掘りを行い、

それに合わせて色の塗り分けを行っています。画像はその一例。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次はシールドのスジ掘りを行っています。

どのような塗り分けになるでしょうか。

現在制作中。

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