タクトブログ

タクトのお仕事

2019年12月に投稿した記事

設備 撮影用背景

この記事はグレー研削盤が担当しています。

本ブログで時折、撮影に使用している背景をご紹介します。

これがあるだけでプラモデルの印象も変わります。

 

荒地の背景。焼けた樹木の跡、黒い雲が特徴。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前記事での使用例

 

 

 

 

 

宇宙の惑星群の背景。後ろの二つの惑星の名前が気になるところ。

また惑星の所々で火が噴き出る描写が印象的。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前記事での使用例

 

 

 

 

 

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グレート研削盤の意見

背景を使った画像は初期のころ多く撮りました。

今記事を書き、メディア一覧を見ている時、

最近になり背景を使った画像が少なくなったと感じておりました。

ほとんどが状況によって使い分けているという理由ですが、

もし今後使う時は撮影用ブースに取り付ける事が

難しいからと言って躊躇わずに、積極的に使いたいと思っております。

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小惑星

小惑星は、太陽系小天体のうち、星像に拡散成分がないものの総称。

拡散成分があるものは彗星と呼ばれる。

その多くは火星と木星の間の軌道を公転しているが、

地球付近を通過する可能性のあるものも存在する。

また、惑星や衛星のような球形をしているのはケレスなど

ごく一部の大型の小惑星のみで、大半は丸みを帯びた不定形である。

※Wikipediaより引用

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グレ研式・個人的文章

モビルフォース ガンガル

モビルフォース ガンガルとは、

1980年頃に東京マルイが発売していた、プラモデルのシリーズ。

1980年当時、いわゆる「ガンプラ」ブームが発生していた折に、

東京マルイが過去に販売していた「超メカモデル」シリーズなどの箱絵を変えて

発売したもの。縮尺は1/177と1/250の2種類があったが、実寸は明記されていない。

※Wikipediaより引用

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PG1/60 RX-78-2 ガンダム モールド編

この記事は「グレート研削盤」が担当しています。

PGガンダムの作成が再開した。

現在は百式のスジ彫り等の作業で得た経験を活かし、

ガンダムのモールド彫りを行っている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この作業で従来のモールドを彫り直すことにより、

スミ入れの時に入れた部分がくっきりと反映される。

 

下の4つのパーツの画像。大きい中央の部品は

モールドを彫る前のもの。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

モールド彫りを施した部品の拡大図。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

集中を重ね、少しづつ進行中。

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グレート研削盤の意見

モールド彫りとスジ彫りは別物ということは

PGガンダムカテゴリーの最初の記事

書き始めてから初めて分かりました。

表現というものは難しいようです。

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グレ研式・個人的文章

筆者が唯一持っているガンダムの本。

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『トニーたけざきのガンダム漫画』

『機動戦士ガンダム』をベースに『月刊ガンダムエース』誌上にて不定期に掲載されている、

トニーたけざき作の漫画作品。単行本は現在3巻まで発売中。

タイトル通り、基本的にガンダムを中心としたパロディで一話完結の構成。

ファーストガンダム関連のネタのみを扱い、

『機動戦士Ζガンダム』以降のキャラクター、

MSはほぼ登場しない(∀ガンダムは一部で登場)。TV版と映画版の設定の相違をネタにしたり、

オチを小説版にするなど、ガンダムを熟知した者にのみ通じるツボを押さえた内容となっている。

作者曰く、「リアルタイムで見ていない読者が読むべきものではない

(後にDVDやビデオで見てもだめ)」との事である。

※Wikipediaより引用

 

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MG 1/100 ズゴック

この記事は「グレート研削盤」が担当しています。

前回制作のMG1/100ズゴッグが売れました!

配送前、記念に撮影したものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全体的に光沢を出した塗装。

模型部員の方が最初期に塗装を行った作品である。

 

 

 

 

 

ズゴッグ以外に、ケンプファー、ドム、グフのやすりがけを行ってきたが、

ジオン公国軍のMSは筆者の素人目から見てもやはり名機が多い。

MG 1/100 MSM-07

ジオン公国軍 水陸両用MS

ズゴッグ(Z’GOK

(機動戦士ガンダム)

価格7,800円(税込み)

売り切れました。

 

 

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グレート研削盤の意見

ズゴッグは筆者がやすりがけを行った初めての作品でもあります。

当時は電動ヤスリ等がまだ導入されておらず、

棒やすりでやすりがけを行っていた時期でした。

思い出深い品の一つでもあります。

ぜひ大事になさってください。感謝いたします。

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ズゴッグ 機体解説

MIP社が開発を担当した重MSの1つ

水陸両用MSの中では陸戦に主眼が置かれており、

空冷式と水冷式のラジエーターを併用していることに加え、

熱核水流ジェットのほかにジャンプ用の化学燃料ロケットを有する。

また、ゴッグでは対応できなかった対空戦闘や航空・水上捜索も充分に行えるよう

設計されている。単機当たりのスペックは同時期に地球連邦軍で

量産されたMSを凌駕している。 高性能との引き換えとして操縦性には癖が強く、

ゴッグとパーツ互換性がないことからコストは高い。

※Wikipediaより引用

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