2019年12月に投稿した記事
この記事は「グレート研削盤」、
略して「グレ研」が担当しています。
1999年発売のプラモデル、
1/100スケールMG(マスターグレード)ドムを制作中です。
今回は予定していたデカール転写の前に、
急遽スミ入れの作業を撮影しました。
左がスミ入れ、組立前の部品の画像。
右がスミ入れ中の画像。
脚の部分。スカートの溝にスミを入れる。
腕の部分。この部分のスミ入れ箇所は、関節やさらに細かい部分。
上部画像の時点ではまだスミが完全に入っておりません。
また、はみ出したスミを拭き取る作業もあります。
現在進行中のデカールの調整を行った後に再開する予定。
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グレート研削盤の意見
スミ入れをある程度行った後に、デカールの調整、貼付を行っています。
付属デカールを選び、切り取りを行う等の作業を慎重に行います。
もうしばらくお待ちください。
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なお、連邦兵士からは「スカート付き」のコードネームで呼ばれる場面も見られた。
※wikipediaより引用
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この記事は「グレート研削盤」、
略して「グレ研」が担当しています。
1/60スケールPG(パーフェクトグレード)ガンダムを制作中です。
製造工程上、プラモデルには「パーティングライン」
が出てしまうので、これをやすりがけ等で消す作業を行っています。
腕の部分。
削った白い部分にラインがあり、
筆者とは別の模型部員の方が電動ヤスリを使い削った。
頭頂部、メインカメラ部分。
サーフェイサー塗装、ライン消しを行う前の同パーツ。
こちらは当ブログの前記事に投稿した画像の拡大、再掲。
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グレート研削盤の意見
筆者が当時ゲート処理を行った時は、
このようなパーティングラインに無頓着でした。
パーツをえぐらない程度に、
事前にこれを削ることも次回心がけます。
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グレ研式・個人的文章
没文章
記事「設備 各種ヤスリ」に掲載予定だった文
「ただし「神ヤス」をはじめとする、
スポンジ布ヤスリを電動ヤスリに代用する例は非常に有名。」
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(ガンダムの頭部の説明をwikipediaから引用予定だったが、
前記事ですでに投稿しているため、今記事では別の機体の
説明を引用する。)
モビルフォース ガンガル (1/250)
主役メカらしい人型ロボット。
多目的戦闘型とされ、両手が5本指のマニピュレーターとなっている。
箱絵では両手足、頭は白、胸、胴は青、腰が黄色、足底は赤、という配色であった。
オリジナルの意匠としては胸に2連の黄色い砲口を持ち、
背部に大型の赤いウィングを背負っている。黄色い六芒星マークのベルトをしている。
もとは「超合人グレンダー」というキットだった。
※wikipediaより引用
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この記事は「グレート研削盤」が担当しています。
エンツォ・フェラーリの塗装を行っています。
今回追加された画像の赤い部品が、カムカバーと言う部品だそうです。
またカムカバーを取り付けるために下部のフレームが取り付けてあります。
上部グレーの部品は工程上外しております。
前記事のエンジン。比較用。
現在、エンジンに次に取り付ける部品「リアアップライト」を、
塗装して乾燥させています。
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グレート研削盤の意見
エンツォ・フェラーリの塗装は初めての試みなので、
時間をかけ慎重に行っています。
進捗があり次第、記事にて投稿します。
楽しみにお待ちください。
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グレ研式・個人的文章
フェラーリの赤。ドムの緑。百式の金。
クリスマス・イブの日にこの記事を投稿しています。
グレート研削盤のマイハウスにはケーキはありませんが、
チーズフォンデュを買って皆で食べます。
「ああ!それとチーズ!チーズのためなら■■■もいい!」という言葉もありますので。
クリスマス・イブの夜は可能な限り楽しむべきです。
…羽目を外さないようにだけ、お気を付けください。
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