タクトブログ

タクトのお仕事

2019年12月に投稿した記事

MG1/100ドム07 スミ入れ編

この記事は「グレト研削盤」、

略して「グレ研」が担当しています。

 

1999年発売のプラモデル、

1/100スケールMG(マスターグレード)ドムを制作中です。

今回は予定していたデカール転写の前に、

急遽スミ入れの作業を撮影しました。

 

左がスミ入れ、組立前の部品の画像。

右がスミ入れ中の画像。

脚の部分。スカートの溝にスミを入れる。

 

 

 

 

 

腕の部分。この部分のスミ入れ箇所は、関節やさらに細かい部分。

 

 

 

 

 

 

上部画像の時点ではまだスミが完全に入っておりません。

また、はみ出したスミを拭き取る作業もあります。

現在進行中のデカールの調整を行った後に再開する予定。

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グレート研削盤の意見

スミ入れをある程度行った後に、デカールの調整、貼付を行っています。

付属デカールを選び、切り取りを行う等の作業を慎重に行います。

もうしばらくお待ちください。

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なお、連邦兵士からは「スカート付き」のコードネームで呼ばれる場面も見られた。

※wikipediaより引用

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PG1/60 RX-78-2 ガンダム 合わせ目消し編

この記事は「グレート研削盤」、

略して「グレ研」が担当しています。

1/60スケールPG(パーフェクトグレード)ガンダムを制作中です。

製造工程上、プラモデルには「パーティングライン」

が出てしまうので、これをやすりがけ等で消す作業を行っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

腕の部分。

削った白い部分にラインがあり、

筆者とは別の模型部員の方が電動ヤスリを使い削った。

 

 

 

 

 

 

頭頂部、メインカメラ部分。

 

 

 

 

 

 

サーフェイサー塗装、ライン消しを行う前の同パーツ。

こちらは当ブログの前記事に投稿した画像の拡大、再掲。

 

 

 

 

 

 

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グレート研削盤の意見

筆者が当時ゲート処理を行った時は、

このようなパーティングラインに無頓着でした。

パーツをえぐらない程度に、

事前にこれを削ることも次回心がけます。

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グレ研式・個人的文章

没文章

記事「設備 各種ヤスリ」に掲載予定だった文

「ただし「神ヤス」をはじめとする、

スポンジ布ヤスリを電動ヤスリに代用する例は非常に有名。」

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(ガンダムの頭部の説明をwikipediaから引用予定だったが、

前記事ですでに投稿しているため、今記事では別の機体の

説明を引用する。)

モビルフォース ガンガル (1/250)

主役メカらしい人型ロボット。

多目的戦闘型とされ、両手が5本指のマニピュレーターとなっている。

箱絵では両手足、頭は白、胸、胴は青、腰が黄色、足底は赤、という配色であった。

オリジナルの意匠としては胸に2連の黄色い砲口を持ち、

背部に大型の赤いウィングを背負っている。黄色い六芒星マークのベルトをしている。

もとは「超合人グレンダー」というキットだった。

※wikipediaより引用

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1/24エンツォフェラーリ009 

この記事は「グレート研削盤」が担当しています。

エンツォ・フェラーリの塗装を行っています。

 

今回追加された画像の赤い部品が、カムカバーと言う部品だそうです。

またカムカバーを取り付けるために下部のフレームが取り付けてあります。

上部グレーの部品は工程上外しております。

 

 

 

 

 

前記事のエンジン。比較用。

 

 

 

 

 

 

現在、エンジンに次に取り付ける部品「リアアップライト」を、

塗装して乾燥させています。

 

 

 

 

 

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グレート研削盤の意見

エンツォ・フェラーリの塗装は初めての試みなので、

時間をかけ慎重に行っています。

進捗があり次第、記事にて投稿します。

楽しみにお待ちください。

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グレ研式・個人的文章

クリスマスの話題の前に年末大掃除の話をするグレ研。家庭の大掃除か何かで焦っていたようですね…

フェラーリの赤。ドムの緑。百式の金。

クリスマス・イブの日にこの記事を投稿しています。

グレート研削盤のマイハウスにはケーキはありませんが、

チーズフォンデュを買って皆で食べます。

「ああ!それとチーズ!チーズのためなら■■■もいい!」という言葉もありますので。

クリスマス・イブの夜は可能な限り楽しむべきです。

…羽目を外さないようにだけ、お気を付けください。

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