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PG1/60 RX-78-2 ガンダム 合わせ目消し編

この記事は「グレート研削盤」、

略して「グレ研」が担当しています。

1/60スケールPG(パーフェクトグレード)ガンダムを制作中です。

製造工程上、プラモデルには「パーティングライン」

が出てしまうので、これをやすりがけ等で消す作業を行っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

腕の部分。

削った白い部分にラインがあり、

筆者とは別の模型部員の方が電動ヤスリを使い削った。

 

 

 

 

 

 

頭頂部、メインカメラ部分。

 

 

 

 

 

 

サーフェイサー塗装、ライン消しを行う前の同パーツ。

こちらは当ブログの前記事に投稿した画像の拡大、再掲。

 

 

 

 

 

 

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グレート研削盤の意見

筆者が当時ゲート処理を行った時は、

このようなパーティングラインに無頓着でした。

パーツをえぐらない程度に、

事前にこれを削ることも次回心がけます。

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グレ研式・個人的文章

没文章

記事「設備 各種ヤスリ」に掲載予定だった文

「ただし「神ヤス」をはじめとする、

スポンジ布ヤスリを電動ヤスリに代用する例は非常に有名。」

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(ガンダムの頭部の説明をwikipediaから引用予定だったが、

前記事ですでに投稿しているため、今記事では別の機体の

説明を引用する。)

モビルフォース ガンガル (1/250)

主役メカらしい人型ロボット。

多目的戦闘型とされ、両手が5本指のマニピュレーターとなっている。

箱絵では両手足、頭は白、胸、胴は青、腰が黄色、足底は赤、という配色であった。

オリジナルの意匠としては胸に2連の黄色い砲口を持ち、

背部に大型の赤いウィングを背負っている。黄色い六芒星マークのベルトをしている。

もとは「超合人グレンダー」というキットだった。

※wikipediaより引用

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