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タクトのお仕事

百式ぽよ!001

おはまる水産🐟タクトの毛玉おじさんぽよ!

百式ぽよよ~!

素組み立てして、サーフェイサーを塗装して下地処理完了しました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ディテールアップでもっとかっこよくするためにスジボリ作業をする模様です!

写真いっぱい撮ったんで、載せておきます(‘ω’)!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近どんどん出来上がってくるなあ🤔

仕上がりがますます楽しみでござる!😸

どんな感じに仕上がるか皆さんお楽しみに(^_-)-☆


『機動戦士Ζガンダム』第9話で、リック・ディアスを不慮の事故で失っていたクワトロ・バジーナ(シャア・アズナブル)大尉が新たな乗機として受領。劇中序盤で一時的に搭乗したガンダムMk-IIを除き、シャアの搭乗機の中では唯一のガンダムタイプMSでもある。

アーガマの主力として活躍し、ギャプランやアッシマーなど、次々と投入されるティターンズの新型機に押されることもあるが、同じくエゥーゴのエースであるカミーユ・ビダンの操縦するガンダムMk-IIやΖガンダムなどと連携してこれらを退け、グリプス戦役を戦い抜く。テレビ版のラストシーンでは、両脚部を失い大破した百式がコクピットのハッチを開いた状態で宇宙を漂流しているカットが映し出され、その最後を飾る。劇場版においては登場人物のキャラクター性の微調整に伴い百式の戦闘シーンが新規カットにより増やされている。なお、小説版ではアポリーも一時的に搭乗している[要出典]。

『機動戦士ガンダムΖΖ』では、第22話からアーガマへ再配備され、ビーチャ・オーレグがおもに搭乗し、ガンダム・チームの一翼を担って第一次ネオ・ジオン抗争を戦い抜く。ビーチャ以外では、第32話でジュドー・アーシタがエース・パイロットとしてもてはやされるのをやっかんだビーチャが無断でΖΖガンダムに搭乗したため、ジュドーが本機に搭乗する。ΖΖガンダムを扱いきれないビーチャとは対照的に、ジュドーの百式はオウギュスト・ギダン率いるドライセン部隊を退ける活躍を見せる。第34話では、前話からビーチャがガンダムMk-IIで出撃しており、アーガマがアリアス・モマ隊の襲撃を受けたため、エル・ビアンノが搭乗する(ただし台詞のみで、戦闘シーンはない)。また、ビーチャがネェル・アーガマの艦長代理となってからはモンド・アガケも搭乗している(第39、45話)。最終決戦時にはガンダム・チームのMSで唯一、アクシズ内部での戦闘に参加していない。

徳間書店より発売された小説『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』では会話の中で名前が出されただけで登場しない。 アムロ・レイが同部隊のブライト・ノアへ「そうだが………なんでΖガンダムが手に入らないんだ? それに百式も悪いモビルスーツじゃなかった」と疑問をぶつけた。ハマーン戦争終結後の連邦政府はガンダムという名前だけで核兵器と同じように考える為、ガンダムタイプの機体は永久保存という名目で保管された状態になっていた。この閣議の決定を覆す力はロンド・ベルに協力していた連邦政府高官ジョン・バウアーにもない。また、ブライト・ノアの予想では保管場所を知っている連邦政府議会のトップもその存在を忘れているだろうと語られた[26]。そこで、アムロは仕方なく自分で改造したMSリ・ガズィを使う運びとなった。

※Wikipediaより引用

コメント

  • 「ガンダム・シリーズ」について、いかにもwikipediaの説明が「濃い」ですね。よほど書き手が多いんでしょう。

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