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マラサイの塗装についてご紹介😃

おはまる水産🐟タクトの毛玉おじさんぽよ!

↓↓ マラサイ ↓↓ (肩の装甲の部分)

「マラサイ」の画像検索結果

マラサイの肩等の装甲は黒みが強めな赤色に仕上げてみたぽょ!(^_-)-☆

使った塗料は「ガイアカラーのプレミアムレッド」に

「ガイアカラーのレッドブラウン」をちょこっと、

「NAZCAカラーのフレイムレッド」をちょぴっと混ぜて作ったぽょ!(^_-)-☆

 

 

 

 

 

 

 

赤の塗装後に、コート剤を吹き付けます!

今回は「ガイアカラーのEx-クリアー」を使って、

表面をピカピカ✨させてみましーた!

コート剤を使う理由は…

パーツのつやのコントロール、塗料の定着、

表面の保護、などぽよ!😸

 

 

 

 

 

 

 

ではでは、出来上がりをお楽しみに(^^)/⭐


第9話で、月のフォン・ブラウン市に入港した巡洋艦アレキサンドリアにアナハイム社から3機が無償で譲渡される。第10話からジェリド・メサとカクリコン・カクーラーが搭乗、2機を1機に見せる作戦でカミーユ・ビダンのガンダムMk-IIを翻弄するが、見破られ撤退する。第11話のジャブロー降下作戦では、ガンダムMk-IIとの交戦中にカクリコン機がバリュートを破壊され、大気圏で燃え尽きる。第12話ではジェリド機がジャブロー基地内でガンダムMk-IIと交戦、互いのビームの衝突による衝撃波により外壁に激突し、パイロットが脱出した直後に爆発する。

その後は一般兵が搭乗する量産機が多数登場するが、ハイザックと同程度の扱いでしかなく、目立った活躍はない。

『機動戦士ガンダムΖΖ』第45話では、ネオ・ジオン軍側の機体として登場。キャラ・スーンの部隊の標準塗装の機体と、グレミー・トト率いる反乱軍所属の灰色に塗装された機体が登場する。

ラプラス紛争時では地上のジオン残党軍によって運用されており、アニメ版『機動戦士ガンダムUC』では濃淡グリーンに塗装された2機が連邦軍トリントン湾岸基地襲撃作戦に参加している。漫画『機動戦士ガンダムUC バンデシネ』では、シンブ隊所属のハビエールが搭乗する1機がトリントン基地襲撃に参加するが、バンシィに撃破される。

漫画『機動戦士ガンダムUC バンデシネ Episode:0』では、ネオ・ジオン軍残党「袖付き」所属の機体がギラ・ドーガのビーム・マシンガンを装備し、シナンジュ・スタイン強奪作戦に複数参加している。なお、「袖付き」の装飾はされていない。

雑誌・WEB企画『A.O.Z Re-Boot ガンダム・インレ-くろうさぎのみた夢-』では、火星のジオン軍残党「レジオン」も鹵獲したマラサイを用いており、レジオンマラサイとも呼ばれる(型式番号:ARZ-108MR)。

漫画『機動戦士Ζガンダム Define』では、マラサイはリック・ディアスの基本構造(ムーバブルフレーム)をもち、装甲形状などを変更したものとされている。コックピットがリック・ディアスと同じく頭部となり、肩部の前後にスラスターが追加された。マラサイの図面を見たクワトロ・バジーナは、リック・ディアスの利点が損なわれており、統合性能では同機に劣ると評している。アレキサンドリアに初期配備された機体のうち、シェリー・ペイジ少佐機は右肩のシールドも左肩同様のスパイクアーマーに変更されたうえ、左腕にハイザック用のシールドを装備している。シェリーの部下2名の機体は頭部のブレードアンテナを除去し、シェリー機を含めた3機全機がティターンズカラーに再塗装されている。また、テスト用にターゲットパターンを描き込まれた試験運用機をヤザン・ゲーブル大尉が運用し、カミーユ・ビダンと交戦して撃破されている。なお、初期生産機の修理金額の請求書を見たバスク・オムはその高額さに激怒して正式な量産機にはかなりのコストダウンを要求し、そのためなら性能低下もやむなしとしている。

※Wikipediaより引用

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