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[タクトブログ]に関する記事

マスク製作 27

この記事は「グレート研削盤」、

略して「グレ研」が担当しています。

 

 

布マスクの製作中。

前回紹介しきれなかった柄のマスクをいくつかご紹介します。

また、新たな試みとして、マスクケースの試作も行いました。

(画像はクリックすると拡大します)

 

レース生地を使用したマスク。左の画像のマスクでは、ハートのレースを初めて使用した。

右のレースマスクは、ホワイトの生地に薄いパープル色の花柄レースを使用。

 

 

 

 

 

 

 

新作の生地の中でも存在感を放つ、宇宙柄のマスク。

 

 

 

 

 

 

 

三つのサイズすべてを網羅している。特徴的な星や光が入っているマスクもある。

 

 

 

 

 


続いて、マスクケースの試作を行いました。

 

バージョン1。中にクリアケースがあり、その中に入れる方式。

 

バージョン2。クリアケースはそのままに、小型化を図った。

ちなみに、、中を見るとクリアケースが入っている。

また、表はデニムだが、裏は迷彩柄の生地を使用。

 

バージョン3。表を見ると、さらに小型化されているのがわかる。

バージョン3では、クリアケースを撤廃し、

その上でマスクを入れやすい形状のポケットを追加した。

 

バージョン4。更なる小型化を行い、

生地もレース生地と合わせるなど、デザイン性も向上。

 

今後もマスクケースの商品化に向け、改良を行っていく。

また、新たな生地のマスクも続々制作していく。

現在制作中。



 

マスク製作 26

この記事は「グレート研削盤」、

略して「グレ研」が担当しています。

(画像はクリックすると拡大します)

 

布マスクの製作中。

今回も、新たな生地を使ったマスクを製作しましたので、ご紹介します。

 

この画像手前のマスクは、「唐草&猫模様」。

その後ろにある紺色のマスクは「武将家紋」の模様です。

 

 

 

 

 

 

こちらも猫柄のマスク。猫柄の生地は、猫一匹一匹に個性があって良い。

 

 

 

 

 

 

追加した布一覧。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

現在も製作し販売しています。お試しを!

現在制作中。



 

タクト・感染予防の取り組み

日本では、現在も新型のウイルス感染症が流行しており、

2021/01/10時点において、群馬県内でも74人の感染者が出ています。

私たちは、未だ油断できない状況にさらされております。

 

ここで、当施設において行っている感染対策をいくつかご紹介します。

 

・利用者は、施設に入る前に手と服の消毒、検温を実施し、

ウイルスの持ち込みを事前に防ぐ対策を行っております。

 

・施設外に6~7人、テレワークに2人、といったように人数を分散することで、

施設内が「密」にらなないように分散し作業を行っております。

 

・室内は、換気を行い、なおかつ湿度を保つために、加湿器を設置しております。

 

・昼休みの食事中は、会話を控え、間を開けて対面にならないように食事をしています。

 

いくつか参考になれば幸いです。お試しを。

この窮地を乗り切る努力を少なからず行い、正しい情報によって心の平穏を保つ。

あと、手洗い、うがい等の、基本的なことも重要です。

「またこんど!」