[PG1/60 RX-78-2 ガンダム]に関する記事
この記事は「グレート研削盤」、
略して「グレ研」が担当しています。
1/60スケールPG(パーフェクトグレード)の
RX-78-2ガンダムの制作中です。
足のパーツを中心に塗装を行いました。
ホワイトやグレーを基調とした色分け塗装を行いました。
画像は、クリアのトップコートを吹いて、コンパウンドで磨く前の段階です。
このパーツ、四種類の色で色分けされています。この向きから横にすると…
濃いベージュに近い色の部分があります。これは当ブログのガンダム塗装紹介では
始めて塗装し公開した色でもあります。
この塗料はブログ設置以前に調合した塗料で、当時の配色は分かりませんが、
「ガイアノーツ ダグラムカラー CB-20 マホガニー」とホワイトを調合すると
似た色になるそうです。グレーとも違う濃い色があるのが良い。
(マ ニー)
塗装を続けていきます。
現在制作中。
この記事は「グレート研削盤」、
略して「グレ研」が担当しています。
1/60スケールPG(パーフェクトグレード)の
RX-78-2ガンダムの制作中です。
いくつかのパーツの塗装が完了しました。
肩と脚の付け根のパーツ。組立も完了しました。
このパーツには、ビスで止める箇所があります。
ガンダムの首周りの黄色いパーツ。
モールドを彫り(スジ彫り)、スミ入れを行いました。
このタイプのモールドは、他のパーツにはない特徴のため、印象に残るものです。
中央の四隅の部分にも、スジ彫りとスミ入れを行いました。
画像のテンプレートに合わせてスジ彫りを行いましたが、難しい工程でした。
ビームサーベルの柄。この部分はホワイト、グレー、ブラックで色分けを行いました。
リンク・(PGガンダム最初の記事)。2019年12月18日以前には始まっていた。
製作開始から早一年。まだまだ進めていきます。
現在制作中。
この記事は「グレート研削盤」、
略して「グレ研」が担当しています。
1/60スケールPG(パーフェクトグレード)の
RX-78-2ガンダムの制作中です。
内部パーツをいくつか塗装完了しました。
胴体のコクピット部分。前記事「PG1/60 RX-78-2 ガンダム 011」でも紹介した
コアファイターが収納される部分と同じですが、変形させた
コアファイターとは別にこのパーツを取り付ける、選択式のパーツです。
前記事のコアファイターは可変させないことにするため、
PGガンダムの胴体にはこちらを取り付けます。
動力パイプやタンクのようなパーツはゴールド、
その周辺をシルバーで塗装。どちらもホワイトめいています。
このパーツ、一種類のブルーと二種類のレッドが使われています。
レッドは、バーニアの周辺部分のみオレンジがかったレッドになっています。
続いて、足首周りの内部パーツ。シャフト付き。
ビスで止める部分もあります。シャフトの赤はメタリックなレッド。
新しいパーツにホワイトを吹き始めました。どうなるか…
現在制作中。