[カーモデル スバル・インプレッサ]に関する記事
この記事は「グレート研削盤」、
略して「グレ研」が担当しています。
「1/24 スバル インプレッサ WRC モンテカルロ ’05」の制作中です。
本塗装を行った後、デカールを貼っていきます。
上二つのフロントと下二つのリアのディスクブレーキ。
ブレーキキャリバー部分にとても細かいデカールを貼っている。
消火器。二つとも消火器らしい。
消火器は安全装備として義務付けられており、
これは模型でも再現されている。
(また、三角停止板も安全装備として義務付けられているそう。
こちらは模型では未確認。)
ドライバーシート。デカールのシートベルト完備。
裏面にもデカールを貼る。
上部に白のSTI(スバル・テクニカ・インターナショナル)デカール、
裏全体に黄色のデカールシール。
ドアパネル。
この部分のデカールはスバルのマーク。銀色の部分は
シルバー色の塗料でマスキングテープをかけながら
塗装した部分で、デカールではない。
右:ラジエーター 左:ダッシュボード
ダッシュボードにはスバルのロゴの他に、
メーターなどのデカールを付けている。
グレーのパーツ、ラジエーターには
ピンクのSTIデカールを貼り付けた。
現在制作中。
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スバルテクニカインターナショナルは、スバルの連結子会社。
モータースポーツへの参画やパーツ開発・販売なども担当する。
※Wikipediaより引用
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模型の中でデカールシールを貼った部品を見ると、
開発、製造に携わった部品があることが見て取れる。
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グレ研式・個人的文章
グレ研調べ・ガイアカラー塗料の長い名称
プリズムメタリックターコイズグリーンライトブルー
(24文字)
プリズムメタリックオレンジライトグリーン
(20文字)
パールウルトラマリンブルーブリリアント
(19文字)
グレ研が選んだ美しい文字列
メタリックプリズムムーンゴールドシルバー
(20文字)
メタリックプリズムアレクサンドライト
(18文字)
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この記事は「グレート研削盤」、
略して「グレ研」が担当しています。
前記事に引き続き、細かいパーツの塗装を行っています。
手前のパーツにはガイアノーツ・メタリックカラーシリーズの「ガンメタル」を
単色で吹きました。ガンメタルは使用頻度の多い塗料の一つ。
ピュアブラックで塗装したシャーシ。車体の底部分のパーツ。
右:マフラー部分 左:工程「フロントロアアーム」の一部分
ピュアホワイト単色で塗装。
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グレート研削盤の意見
どうやら模型の塗装の際は必ずしも調色を行わないようです。
目視で見た時はピュアホワイトのパーツがグレーに見えたので、
ピュアホワイトの単色であるということを模型部員の方から
聞いた時には驚きました。
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自動車のシャーシ
シャーシ は、自動車の車体を除くすべての機構、
または 車の足回り機構 を指す。シャシとも表記される。
「車の基本構成部分」を指す場合と、「車の足回り部分」を指す場合がある。
※Wikipediaより引用
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この記事は「グレート研削盤」、
略して「グレ研」が担当しています。
「1/24 スバル インプレッサ WRC モンテカルロ ’05」の制作中です。
内部パーツの塗装を行っています。
サーフェイサーを吹き、固定して乾燥機で乾かす。
細い部品なので、固定する場所を考慮しています。
サーフェイサーが乾燥したら、
この上からガイアカラーの「EX-ブラック」を吹きます。
グレ研待望のディスクブレーキ。今回は製造所の情報は分からず。
現在も塗装を進めています。
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グレート研削盤の意見
ガイアノーツのEX-ブラックの使い道をここで明確に
知ることができたのは良かったと思います。
なぜならミスターホビーのMr.クリアカラーとガイアノーツのEX-クリアを比較するまで、
EXシリーズをサーフェイサーの種類と勘違いしていたためです。
(ガイアノーツのサーフェイサーはサーフェイサー・エヴォと呼ばれている)
グレ研はこれからも少しづつ情報を仕入れて、良い記事にしていきます。
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ラリー競技
ラリー とは、主に公道でタイムアタックをする自動車競技の一種。
ドライバーとナビゲーターの2名1組が競技車に同乗し、
指定された区間を1台ずつ走行して、総合タイムの速さや運転の正確性を競う。
※Wikipediaより引用
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グレ研式・個人的文章
※当ブログで販売しているものではありません
※当ブログの模型には使用しておりません
グレ研マーケットタイクーン
「染めQエアゾール」
模型用とは違った、塗料の一種。
これ一つで、革、布、木材、プラスチック、金属など、
ほとんどの素材に色を付けられる。
また、ナノ単位の粒子により、素材の質感を残すという特徴がある。
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