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[カーモデル スバル・インプレッサ]に関する記事

1/24 スバル インプレッサ WRC モンテカルロ ’05 07

この記事は「グレート研削盤」、

略して「グレ研」が担当しています。

 

「1/24 スバル インプレッサ WRC モンテカルロ ’05」の制作中です。

スバル・インプレッサのボディの表面の塗装を行いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この上からクリアブルーを重ね塗りしました。ようやくこの色を

出すことができたと、担当の模型部員の方は語っている。

 

 

 

 

 

ウィンドウにデカールを貼ります。グレ研はこの際、

模型部員の方の集中が乱れないよう、細心の注意を払って撮影しています。

 

 

 

 

 

ウィンドウのデカールを貼り終えた図。ここにはスバルの、

日常生活でもよく見かけるロゴが記載されています。

ボディのパーツによって隠れるところでないかは検証中。

 

 

 

 

 

 

次はボディにデカールを貼り付けていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

いつも通り、水転写式のデカール。綿棒を使って固定し貼り付ける。

説明書も一応記載。ドアパネルが固定なので大きいデカールも貼れる仕様。

 

 

 

 

 

貼り付けた後。大きなデカールではありますが、

特に失敗することもなく貼り付けることができました。

 

 

 

 

 

この調子で他のデカールも貼り付けていきます。

現在制作中。

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グレ研式・個人的文章

グレ研が一言「マシュマロって最後は焼きマシュマロに行きつくよね。」

休憩時間を挟んで誰かが言ったことを真っ先に聞いて想像した話です。

このようなところからアイデアも編み出すことはできますが、
調子に乗って盛りすぎて大爆発(グレ研個人的文書特有の分かりにくい例え)しないように
気を付けることにします。

…そういやマシュマロってしばらく食べてないなあ

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1/24 スバル インプレッサ WRC モンテカルロ ’05 06

この記事は「グレート研削盤」、

略して「グレ研」が担当しています。

 

「1/24 スバル インプレッサ WRC モンテカルロ ’05」の制作中です。

スバル・インプレッサのボディの、

ブルーの色を決めるための試し吹きから。

 

 

 

 

 

コバルトブルーとウルトラブルーの単色で試し吹き。

ガンプラの余りパーツを試し吹きに使っています。

 

 

 

 

 

グレ研お気に入りの一枚。シールドの余りパーツに試し吹きしたもの。

若干明るい色ではあるが、その色は「機動戦士Zガンダム」に登場する

ガンダムmarkⅡ(ティターンズ仕様)のシールドのよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

ボディの裏側にブルーを塗装。重ね塗りを何回かに分けて行います。

 

 

 

 

 

 

この上から重ね塗りを行い、乾燥中のボディ。

 

 

 

 

 

 

塗料はガイアカラーのウルトラブルー、コバルトブルーを基本とし、

パープルヴァイオレットやスターブライトシルバーをほんの少し

混ぜ合わせ調色したものを使用。

 

 

 

 

 

現在制作中。

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記事を執筆中にガイアノーツ・サイトを覗いていましたが、

2020/3/2の情報ではガイアカラー・EX-クリアーの出荷を再開するそうです。

一部の作業を再開できるとともに、どのサイトでもあまり見つからなかった

mr.クリアカラーとの差異の検証を再開できそうです。

あくまでグレ研の妄想ですが。

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グレ研式・個人的文章

タイトル・「長渕剛「とんぼ」カバー グレート研削盤」

♪あぁ 幸せの とんぼよ~ d(シャッターが落ちる音)

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1/24 スバル インプレッサ WRC モンテカルロ ’05 05

この記事は「グレート研削盤」、

略して「グレ研」が担当しています。

今回からボリューム増量でお送りします。

「1/24 スバル インプレッサ WRC モンテカルロ ’05」の制作中です。

外装、ボディにサーフェイサーを吹いています。

(画像はクリックすると拡大します。)

(Escキーには非対応です)

 

車のボディ部分に、

ガイアノーツ・サーフェイサーエヴォ・ホワイトを吹きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ボディ全体に吹き、さらに裏側にもサフを吹きました。

乾いたところを撮影しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ところで…ボディの、主に上部に小さい穴が開いています。

うっすらと見える、黒い点に見えるところ。

 

 

 

 

 

 

 

ボディには、パーツを付けるための穴がいくつかあります。

説明書と同時に見ていきましょう。

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お知らせ

ワークギャラリー追加!

これまでタクトブログで制作した作品を

ここで見ることができます!

 

 

 

 

 

 

 

それでは続きをどうぞ。

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5か所の穴を1mmピンバイスで開けています。

この部分にはアンテナを付けます。残る一か所には

五番目を示すデカールを留めるための、ビスのようなものが付きます。

 

 

 

 

 

後部にはリアウィングという部品を取り付け。

説明書のこのページに、アンテナの付け方も記載されています。

 

 

 

 

 

 

 

 

ボディは一体型になっているため、ドアパネルは動かない。

おそらくシールデカールの関係かと思われます。

 

 

 

 

 

 

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次回予告

※急遽変更になる場合があります

 

 

 

 

 

インプレッサの青の色を決める為、

模型部では現在、試し吹きを行っている。

 

 

 

 

 

少し塗料を混ぜただけでも、色味は大きく変わる…。

ガンプラの余ったパーツを使い、

まずはコバルトブルーとウルトラブルーの

単色で試し吹きをする。

 

次回、研削盤(グラインダー)D

「調色編」

どのブルーが一番か、考え抜いた末に決定する。Don’t miss it!

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2代目4ドア・ワールドラリーカー(2001年 – 2008年)

2001年にはリチャード・バーンズが、2003年にはペター・ソルベルグが、

それぞれWRCドライバーズタイトルを獲得。2

004年初開催となったラリージャパンではペター・ソルベルグが記念すべき初代勝者に輝いた。

さらに、2005年にはプロダクションカーWRC(PCWRC)で

新井敏弘がシーズン・チャンピオンを獲得した。

しかし、ライバルチームの戦闘力向上に追いつかなくなった

2006年、2007年に、スバルは屈辱的な年間未勝利に終わった。

※Wikipediaより引用

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