1/24 エンツォフェラーリ003
こんにちは!
この記事は「グレート研削盤」が担当しております
エンツォフェラーリのパーツの切り離し、仮組み作業を行っております。
ランナーからパーツを取り外す作業を全て終えた後に、
仮組みを行います。その途中経過を撮影しました。
前回の記事で紹介したモノコック。
そのモノコックにボディを取り付けたもの。
ようやく原形が見えてきた。
ホイールとタイヤ。
模型部員の間でもこの模型のタイヤの溝が
細かく表現されていると絶賛されていた。
これらの内部部品も、後に組み立てていく。
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グレート研削盤の意見
今回はボディを撮影する際、角度の調整が重要になり、
撮影の時に角度をつけ、出力した画像を選んで貼るときに、
前回の画像と比較して分かりやすい角度を採用しました。
上記は格好良く見える画像とのコンセプトで撮影した画像です。
今回、角度によって状況や場面などの情報が
変わってくることを編集中改めて実感しました。
次回この考えも取り入れてみようと思っております。
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装着されるタイヤは当時F1グランプリで密接な関係にあったブリヂストンの
「ポテンザRE050スクーデリア」という専用品である。
※Wikipediaより引用