タクトブログ

タクトのお仕事

MG1/100ドム02・表面処理完了編

こんにちは!

この記事は「グレート研削盤」が担当しております

前回の記事でご紹介したパーツのヤスリ研磨を行い

サーフェイサーを吹き付けてから再度番手の細かい紙やすりで

表面処理を施す作業が完了したようですので

続きのご紹介です。

※詳細は前の記事をご覧ください。気になる方はカテゴリー「MG1/100ドム」へ。

http://ippo-ltd.com/takutowp/2019/11/29/%e3%83%89%e3%83%a001%e3%83%bb%e4%b8%8b%e5%9c%b0%e3%81%ae%e8%a1%a8%e9%9d%a2%e5%87%a6%e7%90%86/

この作業も終盤に差し掛かってきたようです。

その瞬間の部品を撮影してきました。ご覧ください。

 

塗装に問題が出ないよう下地塗りは重要な作業になる。

 

 

 

 

 

 

 

下地に光沢が出ている。部品に凹凸が無い証拠だ。

 

 

 

 

 

 

 

小さめの部品の拡大。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最終的な確認を終えた後、塗装を行う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーー

グレート研削盤の意見

撮影時、下地の光沢が映るよう撮ることを

特に気に留めていました。

表面の凹凸が無く綺麗な下地塗りで

あるということが、画像から伝わると思います。

今度は塗装した脚のパーツを始めとする様々な部品の光沢を

今回よりうまく撮影したいと考えております。

ーーーーーーーーーーーー

 



 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です