MG1/100ドム02・表面処理完了編
こんにちは!
この記事は「グレート研削盤」が担当しております
前回の記事でご紹介したパーツのヤスリ研磨を行い
サーフェイサーを吹き付けてから再度番手の細かい紙やすりで
表面処理を施す作業が完了したようですので
続きのご紹介です。
※詳細は前の記事をご覧ください。気になる方はカテゴリー「MG1/100ドム」へ。
この作業も終盤に差し掛かってきたようです。
その瞬間の部品を撮影してきました。ご覧ください。
塗装に問題が出ないよう下地塗りは重要な作業になる。
下地に光沢が出ている。部品に凹凸が無い証拠だ。
小さめの部品の拡大。
最終的な確認を終えた後、塗装を行う。
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グレート研削盤の意見
撮影時、下地の光沢が映るよう撮ることを
特に気に留めていました。
表面の凹凸が無く綺麗な下地塗りで
あるということが、画像から伝わると思います。
今度は塗装した脚のパーツを始めとする様々な部品の光沢を
今回よりうまく撮影したいと考えております。
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