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1/24 スバル インプレッサ WRC モンテカルロ ’05 01

この記事は「グレート研削盤」、

略して「グレ研」が担当しています。

 

 

 

 

 

 

 

当ブログ二作目のカーモデル、

「1/24 スバル インプレッサ WRC モンテカルロ ’05」

の制作を昨日から行っています。

 

 

前回制作のエンツォ・フェラーリとは違い、

基本的に外装はすべて繋がっているようです。

グレ研の耳で聞いた限りでは、模型部の方いわく、

「この外装に関しては特に、そのままより塗装したほうが良い」。

 

 

 

 

 

 

 

上部ボディの外装パーツは、単体で袋に入っているパーツです。

まず最初にパーティングラインを消すためのやすりがけを行います。

この工程で、製造過程で生まれる盛り上がった線、

いわゆるパーティングラインがあることによって

下地や塗料を塗った時に目立ってしまうことを防ぎます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

跡は見えますが、下地を塗ることで見えなくなるので問題ありません。

他にもランナーに繋がっている細かい部品があり、やすりがけを行う予定です。

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グレート研削盤の意見

道路の写真が欲しい、との意見が、

エンツォ・フェラーリの完成図を記事にした時に出ていました。

前作のエンツォ・フェラーリも、今制作品もスポーツカーの類なので

合う背景が必要、という考えが出ていました。

ガンプラを撮影する時に使った背景を使う手もありますが、

宇宙や荒野でスポーツカーを走らせる訳にもいきませんから…

前記事の「迷彩のドム」の時も陸戦用という設定を遵守して背景を選んだ。)

ともかく、まずは撮影の練習を行うところから見直していきたいです。

今回は脚立もありますので、うまくいくような気がします。

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インプレッサ

インプレッサ(IMPREZA)は、

SUBARU(旧・富士重工業)が生産・販売する乗用車である。

レガシィが従来の主力車種であったレオーネより

上級な車種へと移行したために開いた穴を埋め、世界市場、

特にヨーロッパにおけるCセグメント市場を狙った

スバルの世界戦略車としての役割を担った。

発売から現在に至るまで標準モデルよりスポーツモデルの販売比率のほうが高い。

 

※Wikipediaより引用

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グレ研式・個人的文章

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グレ研マーケットタイクーン

「Two Hearted Ale」

アメリカ・ミシガン州の企業・Bell’s(ベルズ)が製造する

IPA(インディア・ペール・エール)。

力強い苦みと、柑橘系の香りが特徴的。

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