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MG1/100ケンプファー 006

この記事は「グレート研削盤」、

略して「グレ研」が担当しています。

 

MG「マスターグレード」ケンプファーの制作を行っています。

 

ケンプファーの外装は塗装しましたが、色の変更が決まりました。

再塗装を行うため、塗料を混ぜ調色を行います。

 

 

 

 

 

調色した塗料をパーツに再び吹き、乾燥を待ちます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

乾燥後の部品…

表面に綺麗なツヤが出ています。今回調色した塗料では溶剤の一種、

ガイアノーツ・メタリックマスターを”抑え気味に”使いました。

 

 

 

 

 

 

様々なことを試しながら、制作中。

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グレート研削盤の意見

メタリック・マスターの溶剤の存在を知った時、

グレ研はほんの少しだけ盛り上がっていました。

様々な種類と使い方の溶剤を、検索画像だけでなく

この目で見れることは、良い経験になります。

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