タクトブログ

タクトのお仕事

1/24エンツォフェラーリ011

この記事は「グレート研削盤」、

略して「グレ研」が担当しています。

エンツォ・フェラーリの模型の、

モノコック部分にグレーの下地を塗っています。

 

 

 

 

 

 

改めて撮影の練習を見直す、という目的もあります。

カメラの扱いは、やはりなかなか難しい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

グレー下地の上に、ブラックの塗料で塗装します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さらにこの上からシルバーで塗装します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

位置としては、前記事のエンジンが重なる部分。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

下地を塗って乾かした、

さらに細かい多くの部品を塗装予定。

ーーーーーーーーーー

グレート研削盤の意見

エアブラシを使用する時、塗料が噴き出て

顔に掛からないよう気を付けて塗装しました。

エアブラシの扱いは難しいですが、

慣れると非常にうまく扱えます。

模型部員の方がエアブラシで塗装をしている間、

筆者は記事を書き続けます。

ーーーーーーーーー

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です