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[MG1/100ケンプファー]に関する記事

MG1/100ケンプファー 004

この記事は「グレート研削盤」、

略して「グレ研」が担当しています。

 

MGケンプファーの下地塗装を行っています。

 

 

 

 

 

下地を塗った状態でやすりがけ。

「下地を塗った時に目立つ凹みなどを取り除くためにこの工程が必要になる。

やすりがけを行った後に、再び下地を塗る。」ー迷彩のドム制作中の記事より

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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グレート研削盤の意見

かなり感覚が重要な作業になってきます。

グレ研も、可能な限り集中を切らさないようにします。

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MG1/100ケンプファー 003

この記事は「グレート研削盤」、

略して「グレ研」が担当しています。

 

MGケンプファーの塗装を行っています。

 

 

 

 

 

 

武器を塗装中。

シュツルムファウストはグリーン、ショットガン等銃器はライトグレー、

といった、武器の塗り分けが行われている。

チェーンマインはグレーで塗装しましたが、

塗り直しの準備中。

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グレート研削盤の意見

シュツルムファウストが緑ということに最初は驚きました。

(なお、箱絵でのシュツルムファウストは緑だった)

武器に合う外装になるのでしょうか。楽しみです。

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グレ研式・個人的文章

それでは歌います

ロボットアニメ「魔境伝説アクロバンチ」より「夢の狩人」

 

はるか はるかな時の■■■ 刻まれた■■■

幾千万の ■■■よりよみがえる ■■■の■■■

求め 求めてやまぬ■■■

幻の■■■求めたびだつ情熱の■■■■

(プライバシー保護のため音声を変更しています)

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MG1/100ケンプファー 002

この記事は「グレート研削盤」、

略して「グレ研」が担当しています。

 

MG1/100ケンプファーの模型の下地を塗っています。

 

 

 

 

 

パーツにはグレーのサーフェイサーを使用しております。

サーフェイサーを吹くことで、塗料を吹く前の下地として

発色を良くするだけでなく、パーツの凹凸、整備不良を

見つけて直しやすくなる効果があります。

 

 

 

 

 

現在はバーニア部分のやすりがけを行っています。

進行中。新たな工程は随時記事に書きます。

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グレート研削盤の意見

長らく記事を書いていると、やはり同じ文章が続いてしまいますが、

途切れることなくなんとか書いていきます。

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グレ研式・個人的文章

じゃあ歌います「翔べ!ガンダム」

も、え、あ、が、れ

もえあがれ

燃え上がれ ガンダム

君よ ■■■

(プライバシー保護のため音声を変更しています)

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