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[MG1/100百式]に関する記事

MG1/100 百式007 組み立て編

こんにちは!

この記事は「」が担当しています。

塗装が終わり、現在は百式を組み立てている途中です。

今日はパーツの光沢が良く撮れました。

 

腕のパーツ。

 

 

 

 

 

 

 

足のパーツ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クリアレッドで塗装したシリンダー。

この部分を強調することを撮影中に心がけた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つま先のパーツ。

 

 

 

 

 

 

 

ウィング・バインダー。デカールが綺麗に映る。

スジ彫りの努力がこの部分に生きている。

 

 

 

 

 

 

 

現在は胴まで組みあがっている。

最後の工程を現在進行中。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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グレート研削盤の意見

日によって撮影すると写真がぼやけるなどの

現象が起きることがありますが、

この現象に影響されずに撮影や記事の編集が

できるとさらに良いと思いました。

完成が近づいておりますので

練習を重ねておきたいと思います。

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グレ研式・個人的文章

この画像は筆者が撮影したものの没となった画像。

ガイアノーツの薄め液のラベルを剥がした状態の容器。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

薄め液の紹介をしようとしましたが、

この画像しか撮れなかったようです。

ですが今後、塗装設備のカテゴリーで

もう一度撮影してから紹介する可能性もあります。

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MG1/100 百式006 デカール編その2

こんにちは!

この記事は「グレート削盤」が担当しています。

前記事の大きめのデカールとは別に、

細かいデカールを転写する作業に入っています。

 

大きめのパーツのデカール転写が完了しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

寒い中、一切ずれずに正確に貼ることができています。

さらに細かいパーツへの転写も進行中。

 

 

 

 

 

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グレート研削盤の意見

本記事を書く前にカメラでの撮影をしました。

今日撮影した画像は、なぜかかなり

ぶれているものが多かったようです。

天気の影響か、寒くて手が震えていたせいか、

それとも少し焦って撮影していたか…

いくらか対処法を考える必要がありそうです。

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グレ研式・個人的文章

暖房が効かないという現象は

現在の日本でよく起こる現象なのでしょうか。

キーボードも手が凍えて打ち辛いです。

イッツゥベリィコォォールドォ!

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MG1/100 百式005 コンパウンド編

おはようございます!

この記事は「グレート削盤」が担当しています。

百式の完成が近づいてまいりました。

現在はコンパウンドを使い、ツヤ出し作業を行っています。

 

タミヤ製コンパウンドとコンパウンド用のクロスを使っている。

クロスの色によってコンパウンドの種類を使い分ける。

画像では細目のコンパウンドを使用している。

 

 

 

 

 

 

粗目、細目、仕上げ目と、

粗さの違うコンパウンドで丁寧にパーツを磨いていく。

 

 

 

 

 

 

 

次々に磨き終え、完成に近づいていく。

組み立ての瞬間も楽しみだ。

 

 

 

 

 

 

 

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グレート研削盤の意見

タミヤのコンパウンドとクロスはよく考えられている。

シンプルなアイデアと品ではありますが、

コンパウンドのキャップとクロスの色を同じにするというところで、

使う人の配慮を忘れていないようです。

この配慮のことも心に留め、

道具を丁寧に、用途に合ったものに

使うということも重要なことだと思いました。

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研磨剤

研磨材は、相手を削り研ぎ磨くのに使う硬い粒ないし粉であり、

研磨剤と表記されたり研削材とも呼ばれる。研磨材を構成する1粒は「砥粒」(とりゅう)と呼ばれる。

日常で用いられる細かな研磨材は「磨き粉」(みがきこ)などと呼ばれる。

研磨材そのものの形態には、粉末状の他に油などを加えてペースト状にしたものがあり、

使用時には研磨液を加えることが一般的である。

研削作業には、古くから柘榴石、エメリーなど天然鉱物が使われてきたが、

19世紀末にそれらよりも硬い人造研削材が工業生産され、現在は人造品が主流である。

※Wikipediaより引用

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