[MG1/100ドム]に関する記事
この記事は「グレート研削盤」、
略して「グレ研」が担当しています。
かなり前に撮影した「迷彩のドム」ですが、
ほとんどの画像がぼやけていたことが気になっていました。
そのため、再び撮影。今度は脚立を使用し、手ぶれを起こさないように撮影します。
「若干ですが足裏にこすれた部分があります」。
昔のグレ研の移動方法が悪かったようですね…。
シュツルム・ファウストを除く武装一覧。
ジャイアントバズ・ラケーテン・バズ・90mmマシンガン
ヒートサーベル
MG(マスターグレード) 1/100
ジオン公国軍
陸戦用量産型モビルスーツ
MS-09「ドム」
(機動戦士ガンダム)
価格19,800円(税込)
で販売しております。
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この記事は「グレート研削盤」、
略して「グレ研」が担当しています。
MG(マスターグレード)1/100ドムの胴体の鏡面仕上げが完了し、
モノアイの色をピンクから黒に変更した後に再び組み立てました。
MG(マスターグレード) 1/100
ジオン公国軍陸戦用
量産型モビルスーツ
MS-09 「ドム」
(機動戦士ガンダム)
価格19,800円(税込)
で販売しております。
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グレート研削盤の意見
完成品の撮影を長らく行っていなかったため、
背景、土台を設置することを忘れていました。
その為、背景つきの写真は急遽撮影したものとなります。
ともかく、これで「迷彩のドム」が完成しました。
思い入れの深い作品ですので、記事にできたことを
たいへん喜ばしく思います。
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この記事は「グレート研削盤」、
略して「グレ研」が担当しています。
スミ入れ、微調整の作業が終わり、撮影を行いました。
↓の画像は綿棒と溶剤でインクのはみ出しを修正する工程。
スミ入れを完了した武器。
画像の武器には、つや消しのトップコートを吹いてあり、
この塗装を行うことで、表面の保護になるほか、機体の臨場感を出せる。
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グレート研削盤の意見
現時点において、ドムは内装部分にシルバーを加えるなどの
調整を行い、腰の部分まで組みあがっています。
現在、迷彩の胴体部分の鏡面仕上げを行っており、
光沢を吹き、番手の非常に細かいやすりで磨く。
この作業を繰り返し行っています。
新たな進展があり次第、記事に書き進めます。
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グレ研式・個人的文章
ゲルググの見た目をジオングと間違えていた時期がありました。
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