[HG1/144 ザクⅡ C-6/R6]に関する記事
この記事は「グレート研削盤」、
略して「グレ研」が担当しています。
HG1/144「ザクⅡ C-6/R6」の製作中です。
やすりがけを完了し、塗装に入ります。
内装パーツ(フレーム)にはブラックのサーフェイサーを吹きます。
奥にあるグレーのサーフェイサーを吹いた部品は、外装パーツ。
ブラックのサーフェイサーの上から、
ミスターカラーの「GXメタルブラック」を吹いた部品。
メタルブラックは全て吹き終わりました。
現在、トップコートにつや消しを吹くか協議中。
次回から外装パーツも塗装します。次回のヒントは画像のミスター・カラーと、
そのミスター・カラーを塗装した、ザクの脚パーツ。
現在制作中。
この記事は「グレート研削盤」、
略して「グレ研」が担当しています。
HG1/144「ザクⅡ C-6/R6」の製作を開始します。
こちらは「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」に登場する
機体のプラスチック・モデル。
なんと「MS用対艦ライフルASR-78」という、
「対艦」と名の付く武装が存在する。
「対艦刀」という武装はガンダムSEEDの機体によく登場するが…
「MS用バズーカA2型」がある。
ドムの「ジャイアント・バズ(360mmGB03Kバズーカ)」よりも
前に製造されたバズーカは始めて製作する。
(当ブログで制作した前作品・カテゴリー「MG1/100ドム」(通、迷彩のドム)では、
ジャイアント・バズとラケーテン・バズというバズーカを塗装し、スミ入れしている。)
出典・カテゴリー[MG1/100ドム]
パーツ数について。
HGとしては、同じザクで、キット化されているザクF2型と比較してもパーツ数が非常に多い。
MGと違い塗装が大変そうですが、新たな挑戦ともいえます。
当ブログで比較的最近作ったHGのプラモといったらこれぐらいのパーツ数。
出典・カテゴリー[LMHGエヴァンゲリオン量産機]
少しづつ切り離しとやすりがけを行っていきます。
途中経過は随時お知らせします。
現在制作中。
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