[カーモデル フェラーリ]に関する記事
この記事は「グレート研削盤」、
略して「グレ研」が担当しています。
お久しぶりです。ここ最近ブログを更新できておりませんでしたが、
少しづつ更新していきますので、引き続きよろしくお願いします…
今回はフジミ模型さんの「フェラーリ641/2」を制作しています。
フジミ模型さんはフェラーリ641/2の模型を「フランスGP仕様」と
「メキシコGP/フランスGP選択式」に分けて発売されているようです。
(新旧による違いかどうかは情報が載っていなかった)
今回制作するタイプは後者の選択式となります。
どちらを選択するかは後々決めます。
ボディの裏側を塗装しています。まだ下地塗装です。
細かいパーツも。
現在制作中。
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この記事は「グレート研削盤」、
略して「グレ研」が担当しています。
模型部初の試みであるカーモデル、その一つである
エンツォ・フェラーリの模型が完成しました!
脚立と新しい板を使い撮影しました。
斜前 斜後
背面
横
ドア開
タミヤ スポーツカーシリーズ No.302
1/24「エンツォ・フェラーリ」
※非売品
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グレート研削盤の意見
初めてのカーモデルの制作風景を一つのカテゴリとして
完成させることができました。
当カテゴリの模型を撮影、記事の執筆をするにあたり、
部品の名称、塗装色など様々なことを教えてくださった
模型部員の方に感謝しています。
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デザイン
後年(2019年)の奥山清行の証言によれば、
本車のデザインはRX-78ガンダムからのインスパイアであると語られている。
※Wikipediaより引用
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この記事は「グレート研削盤」、
略して「グレ研」が担当しています。
エンツォ・フェラーリの模型の制作を行っています。
前回、マスキングテープでの表面の保護を行いながら
裏面のブラック塗装を行いました。
マスキングを表面の全面に行うことが初めての試みだったため、
いくつか黒い塗料がはみ出た所がありました。
今回、これをエナメル塗料を塗った綿棒で修正します。
この方法で、バンパーに付いていた、目立つはみ出しを修正することができました。
この方法で、細かいはみ出しも修正していきます。
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グレート研削盤の意見
マスキングの隙間を生まない貼り方をグレ研も想像しています。
想像だけではなかなか難しいところもありますが、
何かを考えられるということは良いものです。
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