2021年3月に投稿した記事
この記事は「グレート研削盤」、
略して「グレ研」が担当しています。
1/60スケールPG(パーフェクトグレード)の
RX-78-2ガンダムの制作中です。
内装パーツの部分ごとの紹介、その3。
前回の記事はPG1/60 RX-78-2 ガンダム 026。腕部や胴体部分の紹介をしました。
今回は足腰を中心にご紹介します。
(画像はクリックすると拡大します)
足首周り以外を紹介するのは初めてかもしれない。
腕と同じように、グレー、ゴールド、メタリックレッドで塗装したパーツの数々に、
外装パーツを可動させるPCパーツが点在している。
腰部分、足の付け根のパーツは、PG1/60 RX-78-2 ガンダム 021で紹介している。
一部、ビスで止める箇所が存在することを書いたものである。
足首、足の裏の部分。
足の裏部分はPG1/60 RX-78-2 ガンダム 008、
足首のシャフト部分はPG1/60 RX-78-2 ガンダム 020で少し触れている。
足裏のバーニアも、PGでは独立したパーツになっている。細かい。
現在は、外装パーツの塗装中。しばしお待ちを。
現在制作中。
この記事は「グレート研削盤」、
略して「グレ研」が担当しています。
1/60スケールPG(パーフェクトグレード)の
RX-78-2ガンダムの制作中です。
内装パーツの部分ごとの紹介、その2。
前回はPG1/60 RX-78-2 ガンダム 025にて、頭部に焦点を当てて紹介しました。
今回は胴体や腕部に焦点を当て、ご紹介します。
また、部分ごとに分けて撮影した前記事のリンクも掲載します。
胸部は外装パーツの一部と共にPG1/60 RX-78-2 ガンダム 019で紹介しています。
単色ではなく、目立つ色を各所に配置することで、印象に残る作品に仕上げます。
前記事を見返してみると、やけに排熱ダクトについて書いていた記憶が蘇ります。
胴体部分、上半身と下半身の間はコアファイター、小型戦闘機兼コクピット。
PG1/60 RX-78-2 ガンダム 020では可変しないコクピットを、
PG1/60 RX-78-2 ガンダム 011やコアファイターを別途紹介しています。
本作品では可変しないコクピットを取り付け、コアファイターは別にしています。
背面。ランドセルとバーニア部分。
PG1/60 RX-78-2 ガンダム 008で画像の内部パーツを、
PG1/60 RX-78-2 ガンダム 018では外装パーツを紹介しています。
前記事の中には使用塗料の種類が詳しく書かれている記事もあります。
PG1/60 RX-78-2 ガンダム 023で少しだけ触れた、腕部分。
グレーやゴールドに加え、メタリックなレッドが印象的。
外装パーツに隠れる部分も、惜しみなく、こだわりを持って塗装しています。
足腰の部分を次回ご紹介します。
現在制作中。
「PG1/60 RX-78-2 ガンダム」カテゴリの番号が間違っておりましたので、修正しました。
修正後、各前記事のURL名や、リンクの文字がややこしくなっています。(リンク先に影響はありません)
この記事は「グレート研削盤」、
略して「グレ研」が担当しています。
1/60スケールPG(パーフェクトグレード)の
RX-78-2ガンダムの制作中です。
ついに内装パーツの仕上げが完了しました。
完成し撮影した画像を掲載します。また、制作した部位によって、
制作中の記事を貼り付けております。
ガンダムの内装、上半身。
数か所に分けて紹介します。まずは頭部から。
お知らせ
これまでタクトブログで制作した作品を
ここで見ることができます!
ワークギャラリー掲載画像の例。
今回グレ研が選ぶベストはこれ。
作品の画像をクリックするとその作品の記事に飛びます。
ぜひご覧ください!
それでは続きをどうぞ。
お馴染みガンダムの顔の、パーフェクトグレードで再現された内部構造。
ツインアイや頭部バルカンといった目立つ装備の内部もよく分かる。
ガンダムフェイスの赤い部分と、そこに付く外装パーツは
PG1/60 RX-78-2 ガンダム 022で少し紹介している。
排熱ダクト説について触れているのみだが。
ツインアイ(デュアルアイとも言う)と隣接する部分に存在した
溝を掘って深くし、溝が埋まらないように注意しながらスミ入れを施した。
後頭部。
左右の頭部外装パーツを取り付けた時に、
開くように可動させることができるPC(ポリキャップ)パーツが取り付けられている。
尚、本作品は基本的に非可動である。
数記事に分けてご紹介していきます。
現在制作中。