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タクトのお仕事

PG1/60 RX-78-2 ガンダム 025

この記事は「グレート研削盤」、

略して「グレ研」が担当しています。

 

1/60スケールPG(パーフェクトグレード)の

RX-78-2ガンダムの制作中です。

 

ついに内装パーツの仕上げが完了しました。

完成し撮影した画像を掲載します。また、制作した部位によって、

制作中の記事を貼り付けております。

 

ガンダムの内装、上半身。

数か所に分けて紹介します。まずは頭部から。


お知らせ

ワークギャラリーを更新しました!

これまでタクトブログで制作した作品を

ここで見ることができます!

 

 

 

 

 

 

 

ワークギャラリー掲載画像の例。

今回グレ研が選ぶベストはこれ。

作品の画像をクリックするとその作品の記事に飛びます。

ぜひご覧ください!

それでは続きをどうぞ。


お馴染みガンダムの顔の、パーフェクトグレードで再現された内部構造。

ツインアイや頭部バルカンといった目立つ装備の内部もよく分かる。

ガンダムフェイスの赤い部分と、そこに付く外装パーツは

PG1/60 RX-78-2 ガンダム 022で少し紹介している。

排熱ダクト説について触れているのみだが。

ツインアイ(デュアルアイとも言う)と隣接する部分に存在した

溝を掘って深くし、溝が埋まらないように注意しながらスミ入れを施した。

後頭部。

左右の頭部外装パーツを取り付けた時に、

開くように可動させることができるPC(ポリキャップ)パーツが取り付けられている。

尚、本作品は基本的に非可動である。

数記事に分けてご紹介していきます。

現在制作中。



 

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