2020年11月に投稿した記事
この記事は「グレート研削盤」、
略して「グレ研」が担当しています。
(画像はクリックすると拡大します)
布マスクの製作中。
今流行りの、和柄のマスクを取り扱っています。
現在は市松模様と麻の葉模様の二種類のみ。
この二種類の柄は、100円となっております。
ちなみに、二種類の模様のマスクの隣には着物生地のマスクがあります。
上質な生地を使用しているため、こちらは200円。
さらに、デニム生地マスクにも改良を加えました。
デザイン性を重視し、リベットを手作業で打ち、
「リベットつき デニムマスク」として販売を開始しました。
(リベット打ちを最初に行った時の様子が、
当ブログの「マスク製作 20」に載っています。…泣くなグレ研。)
もちろん、通常のデニム生地マスクもこれまで通り販売しています。
リベット付きデニム生地マスクは300円、通常のものは200円。
Sサイズ、子供用のマスクも販売中。麻の葉模様が人気となるか。
二種類の人気マスクをはじめとするマスクを、現在も生産しています。
お試しを。 現在制作中。
この記事は「グレート研削盤」、
略して「グレ研」が担当しています。
1/60スケールPG(パーフェクトグレード)の
RX-78-2ガンダムの制作中です。
今回は、胴体の胸部周りのパーツを完成させました。
オレンジ部分、排熱ダクトは一つ一つ独立したパーツとなっており、
グレ研がやすりがけを行い仮組みを行った際、取り付けに苦戦した記憶がある。
のちにフレームで隠れてしまうが、排熱ダクトに近いパーツのゴールドが印象的。
このように、単色ではなく目立つ色の塗装を各所に行うことで、
パーツごとだけでなく全体が印象に残る、という方法を意識して塗装しています。
レッドのパーツと肩の接続部分はシリンダーのような構造になっており、
のちに取り付ける肩パーツの可動部分を広くしている(今のところ動かす機会はない)。
シルバーのパーツには、前記事でも度々行っているスミ入れを施した。
アーマーを支えるフレーム部分を取り付けた。首周りに近い。
ここにイエローの首パーツ、開閉するブルーの左右パーツが取り付けられる。
この肩パーツにブルーのパーツを取り付けます。
前記事では排熱ダクト部分のみでしたが、肩に近い開閉するパーツ、
コクピット部分の開閉するパーツも塗装し、デカールも貼りました。
排熱ダクトに枠が追加されました。
横の部分。部分ごとの色分けも、前記事と同じく各所に行っています。
排熱ダクト部分のブルーのパーツの上部分が、「GUNDAM」デカールに合わせ
薄めのブルーになっているところが、グレ研にとっては好印象。
引き続き、進めていきます。スミ入れ、色分けのためのスジ彫りを、
新たなパーツに行っています。どこのパーツかは、次回の記事で。
現在製作中。
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グレ研式・個人的文章
私がジオン軍のザクの専用機を作れるとしたら…
薄い青色に塗装して二つの丸い角を付けます。専用のマークも付けて。
そもそも一般の兵から、専用機を作れるまで昇格できるかにかかっていますが。