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カーモデル・クラウン ロイヤルサルーン  01

この記事は「グレート研削盤」、

略して「グレ研」が担当しています。

 

アオシマ模型「1/24 トヨタ GRS210/AWS210 クラウン ロイヤルサルーンG’15」

の製作を始めます。

 

 

 

 

 

 

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「いつかはクラウン」というキャッチコピーを今でも覚えている方がいました。

このキャッチコピーが使われたクラウンは1983年から1987年発売の

「トヨタ クラウン 7代目 120系」であり、ここで作るモデルとは

遠い時代のものですが、このキャッチコピーはクラウンをすぐに連想させる、

影響のあるキャッチコピーとして有名です。

ちなみに、ナレーションしていたのは、かの有名な石坂浩二さん。

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パーツごとに色分けがされている。

ブラックのパーツはシャーシという、車の裏側の部分。

ベージュのパーツは車の座席部分。

 

 

 

 

 

 

 

 

ボディはホワイトで色分けされているが、

純正のブラウンで塗装する方も多い。

この車種の、純正ブラウンで塗装されたものは、

道を走っていることが少ないらしい。

(製作手順の都合により、まだ袋から出さずに撮影しました。)

 

 

 

 

 

 

 

今のところ、ここではホワイトかシルバーよりの色で塗装する予定。

 

 

 

 

 

 

 

今は切り離しとやすりがけを行っています。

現在制作中。

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