タクトブログ

タクトのお仕事

2020年3月に投稿した記事

LMHGエヴァンゲリオン量産機 塗装編 02

この記事は「グレート研削盤」、

略して「グレ研」が担当しています。

 

LMHGエヴァンゲリオン量産機のプラモデルの制作中です。

 

ブラックで塗装した、主に関節の部分。

 

 

 

 

 

サーフェイサーを吹いた諸刃の剣。画像だと一見前記事のものと

違いが判らないが、グレー・サーフェイサーを塗装している。

 

 

 

 

 

裏面をブラックで塗装。

表の面はまだ未塗装だが、同じホワイトを塗る予定。

ブラックを塗って乾かしている間、マスキングテープで

パーツ乾燥用の棒に固定。

 

 

 

 

 

サーフェイサーエヴォ・ホワイトを吹いた。主に外部パーツ。

手         手の甲

 

 

 

 

 

足の裏        脚の一部      背面ダミープラグ

 

 

 

 

 

その後、ホワイトで本塗装を行いました。

 

 

 

 

 

多くのパーツにはスミ入れを行いました。

はみ出ている部分があるため、エナメル溶剤と綿棒で拭きます。

が、それはもう少し後になりそうです。

 

 

 

 

 

 

 

一部のパーツには、このように部分的な塗装を行いました。

境目にスミ入れを行う予定です。

 

 

 

 

 

現在制作中。

ーーーーーーー

 



 

四コマ漫画作品(不定期)

この記事は「グレート研削盤」、
略して「グレ研」が担当しています。

ーー就労継続支援タクト利用者の方の作品(四コマ漫画)

不定期に掲載予定。

頭の中の思考を電波ジャックされている幻覚があった

 

 

 

 

 

闇のアカウント(赤髪レッド)で

自分の思考をツイートし続けている

 

 

 

 

 

 

みんながみんなそのアカウントを見ていて

自分の心が読まれている

 

 

 

 

 

 

次第に自分は考えることを止めて

「トマト」と考えるようになった

 

 

 

 

 

 

ーーーーーー

グレ研式・個人的文章

グレ研は昔、トマトスープにはまっていた時期がありました。

某TES5ゲームでトマトスープの製法とグラフィックを見たのが始まりです。

材料のみで詳しい作り方は書いていませんでしたが、

作成に必要なアイテムは「トマト、ニンニク、塩、リーキ」でした。

ここからリーキ(別名、ポロネギ)にもはまっていくのですが、また別の話。

さて、トマトスープにニンニクを入れるということが革新的でした。

刻んで入れるか、スライスして入れるか、一片ずつ入れるか…

思考をよく働かせていました。

しかしニンニクといったら…問題になるのは口臭。

せめてスライスかみじん切りにして入れましょう。

一玉そのまま入れて食すと後が怖いですからね…

なお、このレシピでは現代的なコンソメではなく塩を入れていました。

中世では調味料は少なかったのだろうか?

もしくはトマトのうまみを阻害しないためでしょうか。

ーーーーーーー

MG1/100ドム11 再撮影編

この記事は「グレート研削盤」、

略して「グレ研」が担当しています。

 

かなり前に撮影した「迷彩のドム」ですが、

ほとんどの画像がぼやけていたことが気になっていました。

そのため、再び撮影。今度は脚立を使用し、手ぶれを起こさないように撮影します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「若干ですが足裏にこすれた部分があります」。

昔のグレ研の移動方法が悪かったようですね…。

 

 

 

 

 

シュツルム・ファウストを除く武装一覧。

ジャイアントバズ・ラケーテン・バズ・90mmマシンガン

 

 

 

 

 

 

ヒートサーベル

 

 

MG(マスターグレード) 1/100

ジオン公国軍

陸戦用量産型モビルスーツ

MS-09「ドム」

(機動戦士ガンダム)

価格19,800円(税込)

で販売しております。

ーーーーー