タクトブログ

タクトのお仕事

MG1/100ケンプファー 011

この記事は「グレート研削盤」、

略して「グレ研」が担当しています。

 

MG「マスターグレード」ケンプファーの制作中です。

 

光沢クリアをかけ、4000番のやすりをかけたパーツを、

さらに細かいコンパウンドで磨いていきます。

 

タミヤ・コンパウンド(仕上げ目)。

なかなか使う機会がないため、貴重な資料。

 

 

 

 

コンパウンドのキャップと同じ色のクロスで磨いていきます。

右は磨いた後のパーツ。

 

 

 

 

 

 

次回はシール式デカールを貼る工程となります。

現在制作中。

ーーーーーーーーーーー

グレート研削盤の意見

エンツォ・フェラーリに次ぐクリア塗装、

やすりがけを行っています。

主にガイアカラーを使っていましたが、

この作業を見ることで、初めて使う

Mr.クリアカラーの品質を知るとともに、

今までにない新たなものが必ずしも品質が

偏っているわけではない。ということを再確認できました。

ーーーーーーーーーーー



 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です