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MG1/100ドム09 スミ入れ編2

この記事は「グレート研削盤」、

略して「グレ研」が担当しています。

 

スミ入れ、微調整の作業が終わり、撮影を行いました。

↓の画像は綿棒と溶剤でインクのはみ出しを修正する工程。

 

 

 

 

 

 

スミ入れを完了した武器。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

画像の武器には、つや消しのトップコートを吹いてあり、

この塗装を行うことで、表面の保護になるほか、機体の臨場感を出せる。

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グレート研削盤の意見

現時点において、ドムは内装部分にシルバーを加えるなどの

調整を行い、腰の部分まで組みあがっています。

現在、迷彩の胴体部分の鏡面仕上げを行っており、

光沢を吹き、番手の非常に細かいやすりで磨く。

この作業を繰り返し行っています。

新たな進展があり次第、記事に書き進めます。

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グレ研式・個人的文章

ゲルググの見た目をジオングと間違えていた時期がありました。

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