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1/24エンツォフェラーリ007 インテリア塗装編その2

こんにちは!

この記事は「グレート削盤」が担当しています。

エンツォ・フェラーリの塗装の続きです。

主に内装部分の黒いパーツを塗る作業。

 

サーフェイサーを塗り、乾燥を待っている部品。

乾燥した後に塗装する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

組み立てた時、見える部分にしか挟めないパーツは、

部品を傷つけないようマスキングテープで保護してから固定する。

 

 

 

 

 

 

 

塗装完了した部品。

細かい部品の大半は塗装完了している。

 

 

 

 

 

 

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グレート研削盤の意見

筆者はガンダムのアンテナなどの細かいパーツを

(神経を集中すれば欠きませんが)

よく欠いてしまうことがあるので、

今回のエンツォ・フェラーリの細かいパーツを

一切折らずに塗装できることは凄いと思いました。

(古い軍用輸送車の細かいパーツのやすりがけを
行ったことがあるが、こちらは経年劣化で折れやすくなっていたので、
今回のエンツォ・フェラーリの強度が予想できず分からないのが気がかりなところ。)

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エンツォ・フェラーリの価格

新車価格は邦貨換算7,850万円ともいわれているが、その希少性のために中古車市場で

3億円近い価格がついたこともあった。

※Wikipediaより引用

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