タクトブログ

タクトのお仕事

2019年11月に投稿した記事

MG1/100 百式002・スジ彫り編

こんにちは!

この記事は「グレート研削盤」が担当しています

百式というプラモデルのパーツを塗装中。

また、新たに彫った溝(※スジ彫り作業)にスミ入れを行う工程を、

部員のKさんが三か月かけて行った。

 

※スジ彫り作業

「パーツを改造して、溝を彫ることによって

立体感が増し、機械的な印象が強くなって、

情報量が増す。

結果格好良く見える」とのこと。

 

写真を撮影したので、ご紹介です!

バックパックのウィング・バインダーに使われる金色のパーツ。

Kさん

「羽の部分は他の場所と違って

デザインの表現方法が難しかった。

コロニーの張り合わせのような表現をしました」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

同じくバックパック。青いパーツの塗装色は比較的暗く濃い色で塗装。

Kさん

「このパーツはスジ彫りを行ってはいませんが、

着色に関しては、ゴールドの色に合うように

渋い色を意識した。」

使用塗料

塗料は「ガイアカラー」

No004・ウルトラブルー光沢

No017・パープルヴァイオレット光沢

上記二色のトーンを落とすため

No032・アルティメットブラック光沢

を混ぜ渋い色になるように調色したそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バックパックの上部分に取り付ける赤いパーツ。

 

 

 

 

 

 

赤い足部分のパーツ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

脚の部分の、バックパックのものより小さい金のパーツ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

グレート研削盤の意見

三か月におよぶスジ彫り、また非常に考えられた調色やスミ入れにより、

完成した作品の出来、達成感はきっと見違えるものになるでしょう。

次回百式の記事を書く時、また完成品として撮影する時には、

この記事を心に留めておきたいと思っております。

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百式(ガンダムシリーズ)機体構造

ウイング・バインダー

高度なムーバブルフレームと12基の姿勢制御バーニアに加え、

バックパックのウイング・バインダーによるAMBACの向上により高い運動性を誇る。

百式のバックパックは任意で着脱が可能であり、作中にはバインダーごとバックパックを敵機に向け発射し、

相手の意表をつくシーンが描かれている。

 

※Wikipediaより引用

 

 

 

MG1/100ケンプファー・撮影練習

はじめまして。

このたびタクトブログの模型部を担当させて頂くことになりました。

私の名前は強いて言うなら「グレート研削盤」です。

今回は「ケンプファー」の撮影練習となります。

初めて本格的なカメラを使って撮影しました。

初めてですので微妙な部分がありますが優しい目でご覧ください…。

それでは…「グレート研削盤」一件目の投稿をお楽しみください!

 

ジオン公国軍

強襲用モビルスーツ

MS-18E「ケンプファー」

1/100スケール

マスターグレードモデル

 

 

 

 

 

 

 

 

ショットガンを持ったポーズは撮影中かなり気に入っていたようで多く撮影した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シュツルム・ファウストの至近画像も撮影。使い捨ての武器は私の好み。

 

 

 

 

 

 

 

サーベルを使ったポーズの撮影。動きを表現するのには苦労した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ショットガンを持つ手の拡大。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全体像。次回はつま先が映るように撮りたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

頭部拡大画像。頭部の60mmバルカンがよく映っている。

 

 

 

 

 

 

 

これから塗装に入り、塗装後に再び撮影する予定ですので、

次はつま先まで全体をよく映し撮影したいと思います。

「グレート研削盤」をよろしくお願いします!

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MS-18E 「ケンプファー」

一年戦争末期に提言された”統合整備計画”に基づいて作られたMS。

ザクをベースにフレーム、ジェネレーター、スラスターを強化した機体。

違いとして、内部構造、制作者の嗜好を取り入れた外見の違いがある。

強襲用MSとして分類される。

熱核ロケットエンジンを多数搭載するため推進剤の消耗が激しく、継戦時間は短い。

 

武装

ジェネレータの負担によって推力が低下するのを防ぐため、大出力のビーム兵器を搭載していない。

ジェネレータの出力不足や、至近戦闘を想定したことにより、

サーベル以外のビーム兵器の搭載を控え実弾兵装主体でまとめられている。

ビーム兵器で敵機のジェネレーターを破壊することで爆風を起こし、自機にダメージを与えてしまうリスクを考慮すると、

実弾は威力を制御しやすいというメリットもある。

 

武装一覧

60mmバルカン砲

頭部に二門設置。

ビーム・サーベル

両大腿部に1基ずつ、計2基装備する。RX-78(ガンダム)との交戦データから開発された。

197mm口径専用ショットガン

作動の確実性を重視しスライドアクションで装填する。弾体はルナチタニウム製。

ジャイアント・バズII

リック・ドムIIなどのものと同型。

シュツルム・ファウスト

使い捨てロケット砲。自動追尾装置がなく命中率は低いが、高い威力を発揮する。

チェーン・マイン

機雷をワイヤーで連結したもので、重装甲の敵機を破壊するのに有効な装備。

※Wikipediaから引用

こんにちは

おはまる水産🐟タクトの毛玉おじさんぽよ!

こんにちは!

突然なんだけどさ😸

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ネタがないよ😸

 

 

 

なにか質問…😽くださ…ネタを…

ちなみに昨日のおじさんは

鍋を食べてからテレビで四千頭身の後藤が演じるせいやの再現VTRを見てから寝たよ😺

かわいかった🐕

また来週👶