1/24 エンツォフェラーリ002 モノコック制作編
こんにちは!
この記事は「グレート研削盤」が担当しております。
モノコックの組み立てを行っております。
3つの黒い部品。これにエンジンを絶妙な位置に合わせる。
モノコックという名称の部分の仮組み。内部構造が細かい。
この部分だけでも高級車という雰囲気が漂う。
現在はボディを組み立てるために心を込めて作業中です!
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グレート研削盤の意見
とても不思議なことですが、
高級車の価値が飛びぬけて高いということが、
様々な資料、画像を見ていると感じられます。
実際に見たことはなくても、です。
それだけの影響力があるこの機体を模型として完成に近づけ、
こうして記事において紹介することはたいへん喜ばしいことである。
そう感じております。
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この時期のトレンドとなるカーボンファイバー素材を多用し、
ボディパネルはもとよりフレームも大半がカーボンコンポジットによって形成されている。
コクピットを強靭なバスタブモノコック形状とし、そこからサブフレームを伸ばしてエンジンをマウントする。
ゴムブッシュという緩衝材をかませてあるので快適性が向上し、
エンジンは外部からの応力を受ける必要がないため徹底軽量化が図られ単体重量は225㎏である。
※Wikipediaより引用