タクトブログ

タクトのお仕事

1/24 エンツォフェラーリ001 パーツ切り出し編

こんにちは!

この記事は「グレート研削盤」が担当しています。

タクト模型部の新たな試みとして、車の模型を組み立てております。

 

まず切り取ったパーツに残ったゲートをニッパーで切り取り、やすりがけを行う。

 

 

 

 

 

 

 

切り取ったパーツはこのように分けられます。

 

 

 

 

 

 

 

専用の接着剤を使いパーツを貼り合わせる。

ガンプラと違い車やトラックの模型は接着剤をよく使うようです。

 

 

 

 

 

 

 

6つのパーツを一つに合わせることができました。

この部品は車でいう「エンジン」だそうです。

※撮影上マスキングテープを使用しております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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エンジン

形式名F140Bのナンバーを持つエンジンはこの車のために開発された。

非常に強力なスペックを誇り、このエンジンと軽い車体のおかげで

最高速度は350km/hと公表されている。

※Wikipediaより引用

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グレート研削盤の意見

今回また新しいものに挑戦していく。

内部構造や工程などがいつも組み立てている

ガンプラとはまた違ったものになるが、

今回加わる新しい模型部員とともに、

協力しながら完成させていきたい。

それをより良く撮影し記事にするのも重要なことであり、

筆者「グレート研削盤」は今後も模型課の活動をより良い形で

皆様にお伝えしていきたいと思っております。

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エンツォフェラーリ

イタリアの自動車メーカー「フェラーリ」が

創業55周年を記念し製造、販売したスーパーカー。

フェラーリ創業から55年目となる2002年に、

創始者エンツォ・フェラーリの名を冠して発表された。

※Wikipediaより引用

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